こんな相談を受けるケースが増えています。

ご相談を受けた皆様のお話しを詳しく聞いてみると、

こんな不満を感じて、他にもっと良い税理士がいるのではないか？と考えている方が多いように感じます。

今の税理士にそのような不満がありましたら、

私たちにお任せください！

税理士を変更したい方に喜ばれるポイント

税理士法人クリアーは、無駄な作業やサービスを排して価格を抑え、分かりやすい説明と、親しみやすい雰囲気が特徴の会計事務所です。

その特徴は新設法人さま以外にも喜ばれています。

スタッフはスーツではなくカジュアルに、カフェのように入りやすい外観が特徴です

税理士法人クリアーはこれまで新設法人のお手伝いをメインにしていましたが、最近では社歴には関係なく、このようにお考えの経営者さまにお声がけ頂くことが多くなってきています。

税理士との付き合いを見直したい、新しいタイプの税理士をお探しの方には税理士法人クリアーがピッタリなのかもしれません。

税理士法人クリアーの顧問税務サービス

詳しいサービス内容はコチラ

よくある質問

※タップで回答が開きます。

税理士は変更してもいいんでしょうか？

はい。大丈夫です。
税理士にも特徴や得意なことはさまざまあります。
今の税理士さんとは相性が合わないなとか、料金に見合ったサービスではないなと感じたら、
税理士の変更を検討して良いのではないかと思います。

税理士を変更すると税務調査に入られると聞きましたが、本当でしょうか？

そのような事実はありませんので、ご安心下さい。
当事務所にも、税理士を変更して来られたお客さまはいますが、
それで税務署から連絡が来たことはございません。

税理士を変更するデメリットは？

会社の大事な財務データを預けている税理士を変更するわけですので、
御社にもそれなりの事務的な負担がかかるかと思われます。

逆に、税理士を変更されるお客さまの多くは、社内体制の改革や、
合理的な会計・財務システムへ変更する良いチャンスと捉えていらっしゃるようです。

逆に社内経理のシステムによっては、スムーズに移行が完了するケースもあります。ご面談時に詳しくヒアリングの元、移行方法はご相談させていただいております。

税理士同士の引き継ぎはありますか？

通常、税理士同士で引き継ぎの連絡を取り合うことはありません。
前の税理士さんから、決算書、申告書、総勘定元帳をもらってくだされば大丈夫です。
（不明点を御社にお聞きすることはあります。）

今の税理士に、税理士を変更すると言い出しにくいのですが…？

「友人（もしくは、親戚）が、税理士事務所を開業したので」というのが、一般的な断り文句のようです。
事を荒げずにお断りするのに、ベターな方法かと思われます。

料金はどれくらいかかりますか？

お客さまの業種業態、規模などによって変わります。
契約前に、必ずヒアリングとお見積りの提示をさせていただき、ご納得いただいてから契約スタートとなります。
料金決定の仕組みについて、詳しくはこちらをご覧ください。

税理士法人クリアーからのメッセージ

ここまでお読みいただきありがとうございました。
いまや税理士も競争の時代です。
税理士を変更するという行為が一般的になっていると感じます。
税理士には菓子折りを持って客が列をなすと言われていた時代がありました。
しかし、今はそんな時代ではありません。
昔からの感覚のまま、値段相応のサービスを提供できていない税理士と付き合っているのであれば、税理士の変更をおすすめします。
競争の中を生き残ろうと、サービスを磨いている税理士にも色々なタイプがおります。
新しいタイプの税理士を探している方はぜひ栗原会計へ相談に来てみてください。

お問合せからご契約までの流れ

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