役員報酬、高すぎる? 「残波」蔵元、国税と訴訟に【ほぼ週刊くりがわら】

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  • 役員報酬、高すぎる? 「残波」蔵元、国税と訴訟に
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みなさまこんにちは!香河です。

今年最後の週刊くりがわらをお届けします。

本当に一年はあっという間です。皆さま今年はどんな年だったでしょうか。

今年も残すところわずかですが、がんばって行きましょう~^^

それでは、今週もよろしくお願いします!


役員報酬の金額を巡って、酒造メーカーと国税が訴訟に

先日、こんなニュースを見かけました。

役員報酬の金額を巡って、酒造メーカーと国税が訴訟に

ざっくりと概要を説明すると、「残波」という泡盛を全国的にヒットさせた蔵元が経費として計上した役員報酬の一部を、「不当に高額」という理由で国税局が申告漏れの指摘をしたということです。

4年間で、退職金を含む計19億4千万の役員報酬を計上して、そのうちの6億円が経費として認められず、1億3千万の追徴課税をされて、それを不服として訴訟に発展したようです。

計上した役員報酬の分、法人税の代わりに住民税を払っているわけで、このメーカーの役員さんからしたらたまったものではないですよね^^;

国税局の言い分としては、職務内容、業績、社員の給与、同業他社の平均額と比較しても高額、ということを踏まえて指摘しています。

あとは、役員が同族ということも背景にあるようです。

訴訟の行方がどうなるかは追っていこうと思いますが、

ニュースになるくらいですから、メーカー側が明らかに悪い、ということではなく、専門家の中でも色々な意見が見られます。

結果はどうなるか分かりませんが、このニュースから読み取れるのは、税金を徴収する側も税額確保のために必死になっているのではないかというところでしょうか。

実際に、この手の訴訟で国が敗訴になるケースも増えているようです。(訴訟の件数自体も増えているそうです。)

個人的には、政府と行政機関で向いている方向がバラバラだな~と思ってしまいますが^^;

世の流れを象徴するニュースかなと思いましたので、取り上げてみました。

アタマの片隅にでも入れておいて頂けると幸いです^^


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