7.初優勝
山郷さん
意外でしたね!!!
私絶対、
若かったらっていうか、
若かったらっていうか、
栗ちゃん
ずっとなりたかったんだけど、
いざなれるっていうとこにきたら、
意外に、「あっ」って。
いざなれるっていうとこにきたら、
意外に、「あっ」って。
山郷さん
栗ちゃん
まあ、成立学園の方は、
全然、
そんなこと思ってないんでしょうけど(笑)
でも、そうなんだ。
それは、逆に、
プロスポーツ選手でないオレ等からしたら、
逆に、少し励みになったりしますね。
全然、
そんなこと思ってないんでしょうけど(笑)
でも、そうなんだ。
それは、逆に、
プロスポーツ選手でないオレ等からしたら、
逆に、少し励みになったりしますね。
山郷さん
ホントですか?
栗ちゃん
日本代表の選手でも、
そうなんだとかって思うとね。
自分でも意外だった迷いがあって、
でも、結局プロの道へ、
飛び込むわけですけど、
ずっとやりたかったところに、
飛び込んでみて、
何が1番よかったですか?
今みたいな視点とか、
あったわけじゃないですか。
一直線とかじゃなくて。
そうなんだとかって思うとね。
自分でも意外だった迷いがあって、
でも、結局プロの道へ、
飛び込むわけですけど、
ずっとやりたかったところに、
飛び込んでみて、
何が1番よかったですか?
今みたいな視点とか、
あったわけじゃないですか。
一直線とかじゃなくて。
山郷さん
やっぱり、今は、
もちろん、
世界の舞台に立つっていうのも、
自分の中では、
大きな目標ではあるんですけど、
やっぱり3年目になって、
プロとして迎えてくれたチームに、
「何かを返したい!」っていうのが、
今、自分の中での、
最大の目標であるので、
浦和レッズっていうチームは、
女子の中で優勝してないので、
「初優勝」
を、絶対にしたいっていう気持ちが、
毎年毎年、強くなる。
それはプロとして、
プロになって、さらに、
もう逃げ道はないというか・・・
もちろん、
世界の舞台に立つっていうのも、
自分の中では、
大きな目標ではあるんですけど、
やっぱり3年目になって、
プロとして迎えてくれたチームに、
「何かを返したい!」っていうのが、
今、自分の中での、
最大の目標であるので、
浦和レッズっていうチームは、
女子の中で優勝してないので、
「初優勝」
を、絶対にしたいっていう気持ちが、
毎年毎年、強くなる。
それはプロとして、
プロになって、さらに、
もう逃げ道はないというか・・・
責任ですね。
プロになった以上、
優勝することを、自分の中で、
義務として果たさないといけない。
という感じですね。
(ちなみに、レイナスは優勝しています)
プロになった以上、
優勝することを、自分の中で、
義務として果たさないといけない。
という感じですね。
(ちなみに、レイナスは優勝しています)
栗ちゃん
責任とか、義務とかは、
やっぱり大~きく...
違いますよね!確かにね。
やっぱり大~きく...
違いますよね!確かにね。
山郷さん
今までは、そういう思いで
サッカーをしてたかっていったら、
その・・・
チームに対してですよ。
昔、企業が、
バックアップしてたチームの時は、
まだ、自分が、
中心選手じゃなかったし、
自分の技術を高める為に、
一生懸命やってた時期だったので、
そういうこと考えられなかったし、
レイナスの時も、
もちろん優勝を、
目指してやってるんですけど、
また違うものがありましたね。
サッカー好きで、
みんな仕事して、
レイナスの時の方が、
完全に環境が、
あまり良くなかったので、
グラウンドも土だったし、
着替える場所もなくっていう、
そんな中みんな一生懸命やってて、
1つの目標に、
みんなで向かっている。
っていうことが、
自分の中で、
絶対、こんなにみんなで苦労して、
「優勝したら、きっと救われるだろう」
っていう感じで、
やってたんですけど、
今は、やっぱ、
ちょっと違いますよね。
プロっていう部分で、
個人的にですけど、
みんなは、ちゃんと仕事をして、
夜に来て練習っていうのもあるけど、
でも、環境は、
明らかにレイナスの時とは、
違うので、
お金をもらって、
観に来てもらっているサポーターが、
いるわけだし、
看板を背負ってる。
それだけじゃないけど、
うん・・・
レイナスの時と考えると、
またちょっとごっちゃに、
なっちゃうんですけど。
浦和レッズになって、
プロとして迎えてくれた、
「責任と義務」
を果たさなきゃいけないっていう。
サッカーをしてたかっていったら、
その・・・
チームに対してですよ。
昔、企業が、
バックアップしてたチームの時は、
まだ、自分が、
中心選手じゃなかったし、
自分の技術を高める為に、
一生懸命やってた時期だったので、
そういうこと考えられなかったし、
レイナスの時も、
もちろん優勝を、
目指してやってるんですけど、
また違うものがありましたね。
サッカー好きで、
みんな仕事して、
レイナスの時の方が、
完全に環境が、
あまり良くなかったので、
グラウンドも土だったし、
着替える場所もなくっていう、
そんな中みんな一生懸命やってて、
1つの目標に、
みんなで向かっている。
っていうことが、
自分の中で、
絶対、こんなにみんなで苦労して、
「優勝したら、きっと救われるだろう」
っていう感じで、
やってたんですけど、
今は、やっぱ、
ちょっと違いますよね。
プロっていう部分で、
個人的にですけど、
みんなは、ちゃんと仕事をして、
夜に来て練習っていうのもあるけど、
でも、環境は、
明らかにレイナスの時とは、
違うので、
お金をもらって、
観に来てもらっているサポーターが、
いるわけだし、
看板を背負ってる。
それだけじゃないけど、
うん・・・
レイナスの時と考えると、
またちょっとごっちゃに、
なっちゃうんですけど。
浦和レッズになって、
プロとして迎えてくれた、
「責任と義務」
を果たさなきゃいけないっていう。
栗ちゃん
ええ、そうですよね。
言葉にしちゃうとね、
「責任と義務」ですけど、
やっぱり、
実際、プロとしてやってる方から聞くと、
全然、重みは違いますね。
今こうやって自分で聞いてても。
やっぱり、でも、
プロになってよかった?
言葉にしちゃうとね、
「責任と義務」ですけど、
やっぱり、
実際、プロとしてやってる方から聞くと、
全然、重みは違いますね。
今こうやって自分で聞いてても。
やっぱり、でも、
プロになってよかった?
山郷さん
それはもちろん!!
栗ちゃん
では、今年はホントに是非、
初優勝をお願いします。
これからも、行ける試合は、
たくさん観に行きますので!
ホントに今日は、
ありがとうございました。
初優勝をお願いします。
これからも、行ける試合は、
たくさん観に行きますので!
ホントに今日は、
ありがとうございました。
山郷さん
ありがとうございました。
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