結構、すると思いますよ。

だって、サラリーマンの時の収入、
知らないですけど、

でも、
おそらく結構、良くなってるはず。

30歳の時、
500万ぐらいだったかな。

そすと、
2年目の年商ぐらいですよね。

そうですよね。

年収と年商と全然違うもんね！

はっはっはっ！(笑)

売上だからね。

全然、違います。

失礼な話、
今、この状態だから言えますけど、

自分も会計事務所やってて、

一年目の年商が、
50っていう状態の会社もありますし、

もっと少ない会社もありますけど、

その状態のときに、
ぶっちゃけ、

結構、辛かっただろうし、

あと、
「この事業ダメじゃねぇかな？」

ってことを、
もしかしたら・・・

と、思いました？

いや、思わなかったよね！

毎日、楽しくてしょうがなくて。

最初に注文もらったお客さんが、
すごい、いいお客さんで、

メチャメチャ感動したんですよ！


ホームページ作って、
しばらくして、

一件、注文がポンと入ってきて、

毛蟹、一尾だけの注文だったのね。


初めての注文で、
どうしていいか、わかんなくて、

試行錯誤しながら、
商品をお届けしたら、

その日の夕方に、お客さんから、
メールが来て、

「加藤さん、カニ、無事届きました。
とってもおいしかったです。」

ってメールがきたんですよ。

たまらんですね！

たまらん！

しかもね、
書いてあったのが、

家族は、4人家族で、
普段はおとなしい子供達が、
テーブルのまわり回って、

「お母さん、カニがおいしい、おいしい！」

って、
はしゃぎまわって、喜んでね、
久しぶりに、楽しい、
食事の時間を過ごせました。

ってメールがきて、


それがきて、
「あーよかったー！！！」っと思ってね。

こんなに喜んでいただいてよかった。> そのボクの気持ちを、

「無事、届いてよかった！
ボクも安心しました。」

「みんなで喜んでいただいて、
ホントによかった！」

ってメール出したら、

またそのお客さんからメールが来て、

北国の加藤さんの、
オススメの商品買ってよかった。

ってメールが来て、

「来月、兄が上京してくるから、
オススメの商品ありませんか？」

みたいな、やり取りをしたんですよ。

来月だったら、
ズワイガニがオススメですよ！


またそれで、
翌月に、ご注文頂けたりして、


そういう出会いがあったんで。


「わー！インターネットってすごいな。」


って思ったんですよ。



普段スーパーとかで、
カニ屋さんの店員さんで、

「このカニ、オススメですよ！」

って、
買ったお客さんが、
翌日とか来てね、

そういった感想を、
言ってくれることが、
ないじゃないですか。

それがメールだと、

リアルタイムで、
ナマの体験がもらえるってのが。

意外に、
対面じゃないんだけど、

そうなんですね。

また二回目のお客さんも、
そういうお客さんから、
「喜びの声」がもらえて、

「この商売って、何てステキなんだろう！」
と、思ったんですよ。

人を喜ばせるのが、
きっと、スキなんですね。

それは、ホント分かります。

自分も、お客さんに目の前で、
喜んでもらえた時は、

たまらん、一瞬ですね。