8.この業種ならば、この人に聞け!
栗ちゃん
「今月こんなことがありました。」
「みなさんお元気ですか?」
それはそれで最初の1歩としては、
アリだけど、
でも、いずれ、どこかで、できれば。
「みなさんお元気ですか?」
それはそれで最初の1歩としては、
アリだけど、
でも、いずれ、どこかで、できれば。
秋武さん
「この業種ならば、この人に聞け!」
と言われるようになるのは、
と言われるようになるのは、
このニュースレターの中に、
作っていくコンテンツ。
作っていくコンテンツ。
ホントはそれが、
一番の価値なんだよね。
だから、ニュースレターは、
仲良しこよしのものを、
作るのも必要だけれども、
中に、
こだわりと商品知識を、
盛り込むっていうのが、
大切。
要するに、
ニュースだから、
自由報告のことばかりで、
いいんだけど、
「こんなんありました!」
でいいんだけど、
それとともに、
少しでもいいから、
自分のこだわりと、
商品知識っていうものを、
高めることを、
盛り込んでおく。
一番の価値なんだよね。
だから、ニュースレターは、
仲良しこよしのものを、
作るのも必要だけれども、
中に、
こだわりと商品知識を、
盛り込むっていうのが、
大切。
要するに、
ニュースだから、
自由報告のことばかりで、
いいんだけど、
「こんなんありました!」
でいいんだけど、
それとともに、
少しでもいいから、
自分のこだわりと、
商品知識っていうものを、
高めることを、
盛り込んでおく。
これがなければ、
コンテンツの価値が上がってこない。
コンテンツの価値が上がってこない。
栗ちゃん
そこは、
社長がでてくるべきなんですかね?
社長がでてくるべきなんですかね?
秋武さん
コピペじゃダメね!
こだわりです。
こだわりです。
栗ちゃん
社長のこだわりを、
出して行きたい部分ですね。
本来は。
一箇所?
出して行きたい部分ですね。
本来は。
一箇所?
秋武さん
一箇所でも、とりあえず。
栗ちゃん
そすと、
さっきの仕組みので言うと、
他の所は、仕組みとして、
社員さんで、
仮に紙面の9割を埋めても、
1割は自分の、社長のこだわりを、
さっきの仕組みので言うと、
他の所は、仕組みとして、
社員さんで、
仮に紙面の9割を埋めても、
1割は自分の、社長のこだわりを、
「オレのコーナー」として、
バン!とぶつけていくような。
バン!とぶつけていくような。
秋武さん
そう、ブログとかは、
そういうつくりをしないと、
後で、
コンテンツとして、
使えるようなつくりをしておかないと、
その辺の日記と一緒だよね。
ミクシーの日記と同じような感じ。
そういうつくりをしないと、
後で、
コンテンツとして、
使えるようなつくりをしておかないと、
その辺の日記と一緒だよね。
ミクシーの日記と同じような感じ。
栗ちゃん
折角やるんだったら、
そこまで行かなきゃもったいない。
今の話は、
「最初の1歩を踏み出そうぜ!」
っていう話の、
その次の、
「折角だったらね、
ここまでやったらいいよね。」
っていう部分ですよね。
秋武さん、
今の、ニューレター、
サンキューレターの、
土台としての「お客さまの声」
ていうところに対して、
「やっぱりみんな怖いよ。」
って、
さっきおっしゃいました。
秋武さんも、
一番最初は、
「お客さまの声」
をとるってことに対して、
怖かったっていう部分があった。
「こんな思いもしたよ。」
「でも、乗り越えたよ!」
みたいな話、何かあります?
そこまで行かなきゃもったいない。
今の話は、
「最初の1歩を踏み出そうぜ!」
っていう話の、
その次の、
「折角だったらね、
ここまでやったらいいよね。」
っていう部分ですよね。
秋武さん、
今の、ニューレター、
サンキューレターの、
土台としての「お客さまの声」
ていうところに対して、
「やっぱりみんな怖いよ。」
って、
さっきおっしゃいました。
秋武さんも、
一番最初は、
「お客さまの声」
をとるってことに対して、
怖かったっていう部分があった。
「こんな思いもしたよ。」
「でも、乗り越えたよ!」
みたいな話、何かあります?
秋武さん
お客さまの声、で?
栗ちゃん
ええ、お客さまの声でも、
それに限らずでも。
その、初期の頃の。
今、秋武さんって言うと、
やっぱりどうしても、
あの、本を出した秋武さんって目で、
見ちゃうんですけども。
当時、やっぱり、
怖かった時代っていうのが、
あったワケじゃないですか。
踏み出す前の、
秋武さんっていうのもいて、
その辺で、
「こんなことあってさ、・・・。」
ってのが、もしあったら、
「へー!じゃあ、オレもできるかな。」
みたいな。
ある意味、
エールになるんですかね。
それに限らずでも。
その、初期の頃の。
今、秋武さんって言うと、
やっぱりどうしても、
あの、本を出した秋武さんって目で、
見ちゃうんですけども。
当時、やっぱり、
怖かった時代っていうのが、
あったワケじゃないですか。
踏み出す前の、
秋武さんっていうのもいて、
その辺で、
「こんなことあってさ、・・・。」
ってのが、もしあったら、
「へー!じゃあ、オレもできるかな。」
みたいな。
ある意味、
エールになるんですかね。
秋武さん
ホントにね、怖かったのは、
怖かったんですよ。
怖かったんですよ。
「9.オレ、何でこの商売してんだ?」へ続きます
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コンテンツを、
意識して作れる人と、
その場限りの近況報告で終わる人と。