7.社長は3日も続かない!?
栗ちゃん
最初、
おそらく口火を切るのは、
決意をするのは、
社長自身であって、
社長が、
さっきので言ったら怖いけど、
勇気を持って始める。
でも、次の段階に、
継続ってものがあって、
それは社員さんと一緒に。
おそらく口火を切るのは、
決意をするのは、
社長自身であって、
社長が、
さっきので言ったら怖いけど、
勇気を持って始める。
でも、次の段階に、
継続ってものがあって、
それは社員さんと一緒に。
秋武さん
そう。
たいがい、
社長が一番に止めますから!
たいがい、
社長が一番に止めますから!
栗ちゃん
はははははは!(笑)
秋武さん
だよね!
栗ちゃん
説得力ありますね!
秋武さん
だいたい、
社長が一番先に飽きるのね。
たいがいの人は続かないですよ!
「掃除か!よし、掃除しよう!」
と思ってさ、
3日も続かんちゃん、社長は。
社員は続けるよ、
給料もらうし、怒られるから。
社長が一番先に飽きるのね。
たいがいの人は続かないですよ!
「掃除か!よし、掃除しよう!」
と思ってさ、
3日も続かんちゃん、社長は。
社員は続けるよ、
給料もらうし、怒られるから。
栗ちゃん
そこが社員さんで当たり前のように、
社長はもう、次のことを考えて。
社長はもう、次のことを考えて。
秋武さん
だから、
自分が出来ないことは、
出来ないでいいから、
認めていいから、
出来ないのは、
出来ないなりに、
どうやって、
仕組みを作るかっていうことです。
そこを、
お客さまの声と、
ニュースレターと、
サンキューレターが、
出来るようになれば、
あと、
どんなマーケティングのテクニックを、
ぶち込んでいっても、
やれるようになるのね。
自分が出来ないことは、
出来ないでいいから、
認めていいから、
出来ないのは、
出来ないなりに、
どうやって、
仕組みを作るかっていうことです。
そこを、
お客さまの声と、
ニュースレターと、
サンキューレターが、
出来るようになれば、
あと、
どんなマーケティングのテクニックを、
ぶち込んでいっても、
やれるようになるのね。
栗ちゃん
サンキューレターがあって、
そすと、
ニュースレターの位置づけっていうか、
秋武さんが思う、
考えるニュースレターってどういう?
そすと、
ニュースレターの位置づけっていうか、
秋武さんが思う、
考えるニュースレターってどういう?
秋武さん
それはもう、
お客さまの流出防止でしょ!
先ず第1ね。
そして、
もっと高度な考え方になると、
コンテンツの蓄積です。
ニュースレターを出すのは、
お客さまと接触頻度を高めて、
お客さまが、
出て行かないようにするように防止するのが、
先ず第1の役目。
ニュースレターで、
お客さまと仲良くなって、
コミュニティーを作るっていう目的もある。
最後は、
将来の自分のブランド力をつけるために、
会社のブランド、
自分のブランド、
パーソナルブランドをつけるために、
ニュースレターの中に、
コンテンツを積み重ねていく。
それを、
ブログにのっけるもよし、
冊子にまとめるのもよし、
そういうような、
将来のための蓄積。
これが、ニュースレター。
お客さまの流出防止でしょ!
先ず第1ね。
そして、
もっと高度な考え方になると、
コンテンツの蓄積です。
ニュースレターを出すのは、
お客さまと接触頻度を高めて、
お客さまが、
出て行かないようにするように防止するのが、
先ず第1の役目。
ニュースレターで、
お客さまと仲良くなって、
コミュニティーを作るっていう目的もある。
最後は、
将来の自分のブランド力をつけるために、
会社のブランド、
自分のブランド、
パーソナルブランドをつけるために、
ニュースレターの中に、
コンテンツを積み重ねていく。
それを、
ブログにのっけるもよし、
冊子にまとめるのもよし、
そういうような、
将来のための蓄積。
これが、ニュースレター。
栗ちゃん
対お客さんだけという・・・まあ、
そっからスタートするんでしょうが、
それだけじゃ、もったいない。
そっからスタートするんでしょうが、
それだけじゃ、もったいない。
秋武さん
もったいない。
「8.この業種ならば、この人に聞け!」へ続きます
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ついつい実践というと、
「いいキャッチコピーを作りましょう」とか、
「反応のいいものをやりましょう」とかって、
チラシ打ったりするんだけど、
そんなのは、もう、
付属的なものは、
後で、いくらでも修正きく。
だけど、
反応のいいものを、
継続してやるには、
仕組みが必要なの、土台の。
それを作る訓練をしとかないと、
継続的なものにはならない。