6.一人の人間ですからね(笑)
栗ちゃん
そすと、さっきので言うと、
お客さまの声は、
土台にあるっていう考えで、
それを基にして、
お客さまの声は、
土台にあるっていう考えで、
それを基にして、
ニュースレター。
秋武さん
次は、サンキューレター。
栗ちゃん
今、くりラヂオの読者の中で、
秋武さんの本を、
読んでない人もいるでしょうし、
そういう場合、
「ニュースレター」
「サンキューレター」
っていうものも、
何となく分かるけど、
ちょっと、おぼろげ~。
みたいな方も、
もしかしたら、いるかもしれない。
秋武さんの本を、
読んでない人もいるでしょうし、
そういう場合、
「ニュースレター」
「サンキューレター」
っていうものも、
何となく分かるけど、
ちょっと、おぼろげ~。
みたいな方も、
もしかしたら、いるかもしれない。
秋武さんの中で、
サンキューレターっていうのは、
どういう定義で、
どういう位置づけで、
どういう役割を待っているべきものですか?
サンキューレターっていうのは、
どういう定義で、
どういう位置づけで、
どういう役割を待っているべきものですか?
秋武さん
買ってくれた方に、
お客さまに、
「ありがとうございました」
の手紙を出す。
あるいは、見込み客として、
資料請求してくれた方に、
もちろん資料は出すでしょうけど、
「ありがとうございました」
の手紙を出す。
でね、何でこう言うかというと、
書いてる文面の問題じゃないのね。
お客さまに、
「ありがとうございました」
の手紙を出す。
あるいは、見込み客として、
資料請求してくれた方に、
もちろん資料は出すでしょうけど、
「ありがとうございました」
の手紙を出す。
でね、何でこう言うかというと、
書いてる文面の問題じゃないのね。
栗ちゃん
内容は何を書くかではない。
秋武さん
要は、
それを出せる体制を、
作りきるかどうかです!
お客さまが、
買ってくれた時に、
確実に、
サンキューレターを出すっていうことは、
一人でやってる社長さんにとっては、
すごく辛いですよ。
もう、ハガキ道みたいなもんでさ。
それを出せる体制を、
作りきるかどうかです!
お客さまが、
買ってくれた時に、
確実に、
サンキューレターを出すっていうことは、
一人でやってる社長さんにとっては、
すごく辛いですよ。
もう、ハガキ道みたいなもんでさ。
栗ちゃん
そうですね、
ある程度以上の規模になったら、
ある程度以上の規模になったら、
秋武さん
大変でしょ!
栗ちゃん
一人の人間ですからね(笑)
秋武さん
それを、社内に、
礼状を出すという仕組みを、
作れるかどうかがポイント。
お客さまの声が、
常に集まる仕組みを、
作れるかどうかがポイント。
文面とかテクニックの問題ではない。
常に集め続けるという、
継続の仕組みを作れるかどうか。
礼状を出すという仕組みを、
作れるかどうかがポイント。
お客さまの声が、
常に集まる仕組みを、
作れるかどうかがポイント。
文面とかテクニックの問題ではない。
常に集め続けるという、
継続の仕組みを作れるかどうか。
それから、次、
サンキューレターを、
出せるという仕組みが、
作れるかどうか。
それができるようになると今度、
ニュースレターを、
出すという仕組みが、
作れるかどうか。
この仕組みが作れるかどうかが、
ポイントで、
書くこととかは、
そんなん、
後で、いくらでも修正きくし、
どんな立派なこと書いても、
出せなきゃ出せないじゃない。
サンキューレターを、
出せるという仕組みが、
作れるかどうか。
それができるようになると今度、
ニュースレターを、
出すという仕組みが、
作れるかどうか。
この仕組みが作れるかどうかが、
ポイントで、
書くこととかは、
そんなん、
後で、いくらでも修正きくし、
どんな立派なこと書いても、
出せなきゃ出せないじゃない。
栗ちゃん
それまでですよね。
だったら、
文面いい方がいいけど、
いいに越したことないけど、
まず出せ。
で、仕組みも作って、
みんなが、
当たり前のようにできれば、
そういう文化のように、
会社の中でできたら、
一番いいですよね。
だったら、
文面いい方がいいけど、
いいに越したことないけど、
まず出せ。
で、仕組みも作って、
みんなが、
当たり前のようにできれば、
そういう文化のように、
会社の中でできたら、
一番いいですよね。
「7.社長は3日も続かない!?」へ続きます
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みなさんと勉強してる時に言うのは、
「お客さまの声」と、
「ニュースレター」と、
「サンキューレター」をやりましょうね。
大体この3つやれば、
たいがい伸びますよ!