「商品が美味しかった。」とか、

そういうのは、
それはそれで嬉しいけども、


それよりも、もっと、
自分の会社を応援するとか、

自分の子供を、

ここの会社に、
入れたい気持ちになるぐらいの。

ステキですね！

そのぐらいのことを書いてもらいたいね。


となると、

自分達のポリシーとか、
姿勢とかミッションとかが、

表に出てないと、


そこまでなりえない。

と思ってる。

アッという間に、
時間が、ものすごい過ぎてますけど。

繰り返しの部分も、
あるかもしれませんが、

今このような出版をされてる、
秋武さんですけれども、

かつて、

何年か前にゼロの状態から、
1歩目を踏み出した、


何十歩か、何百歩か、
先を歩いてる先輩として、

これから、今、これを読んでて、

「やってみようかな。」

夜読んでたら、
「明日の朝、書いてみようかな。」

「お客さまの声、とってみようかな。」
っていう人が、

何人かいると思うんですね。

そういうい人達に、

ガツッ！っと、
秋武さんらしい、メッセージか何かを。

まあ、ひと言、
「やれよ！」みたいな、

それを言ったら、
それまでなんでしょうけど。

そういうことなんだけど、

やらないときは、
やらないと決めてくれたらいいね。

どういうことですか？

だから、

「やらない！」

と、決めればいいのよ。


グズグズと、

「やったらいいんだろうなぁ。」
とか、

「やったらいいと、思ってんだけどー。」
とかっていうのが、


一番、進歩もなくて、

聞くのも、聞き苦しいんで。


「ボクは、やりません！」


と、いうぐらいの気持ちを、
持ってくれると、


さわやかじゃん！

ははっはっ！(笑)

もし、
やるというんであれば、

やれば済むことだし、

もし、
その1歩が、
ナカナカ踏み出せないであるならば、

仲間を作ってもらいたい。

仲間をね。



やっぱり、
一人でやるっていうのは、

ナカナカ難しい面あるので、

仲間をね。
実践仲間を作ってもらいたい。

「先月、席、並べてたアイツ、
お客さまの声とったら、
いいことあったらしいよ！」とか、

「●●ちゃん、いいことあったよ！」
っていう仲間ですね。

そうだし、

不安になるんでね、
やりよったら、

「こんなんでいいのかな？」

って思うことも、絶対あるんで。

ありますよね。

それを解決したり、

あるいは、

次の、
もっと工夫する事例だったり、
ヒントを得るための仲間。

相談しあったり、

刺激しあったり、

報告しあったり。

まあ、やらんと決めたら、

「オレはやらん！」

と、言ってくれたら、それでいい。

やるなら、やれと。

せっかくだったら、
仲間と、一緒にやったらいいじゃない！



今日は、ありがとうございました。

また、これからもよろしくお願いします。

がんばります。

ありがとうございました。