11.実は、みんなが悩むところ
たった一つの何か、
障壁になってることがあるはずなんです。
それを一個とってあげれば。
10人書けないと言う人がいたら、
9人は同じ理由なはず。
その一つ解決してあげると、
その9人が書けるようになる。
障壁になってることがあるはずなんです。
それを一個とってあげれば。
10人書けないと言う人がいたら、
9人は同じ理由なはず。
その一つ解決してあげると、
その9人が書けるようになる。
栗ちゃん
全解決みたいなもんですね。
2:8の法則と似てますね。
2:8の法則と似てますね。
秋武さん
この「お客さまの声」の用紙、
書きづらいっていう人が、
そういう意味なんだけど、
書けないっていうのは、
書きづらいってこと。
その理由を、
一コ、解決したら、
9人が、書けるようになる。
その積み重ねがあるわけです。
書きづらいっていう人が、
そういう意味なんだけど、
書けないっていうのは、
書きづらいってこと。
その理由を、
一コ、解決したら、
9人が、書けるようになる。
その積み重ねがあるわけです。
栗ちゃん
それはもうある程度、
試行錯誤。
「ここかな?」ってやって、
「ここじゃなかった。」
「ここかな?」
「あー見っけ!」みたいな。
試行錯誤。
「ここかな?」ってやって、
「ここじゃなかった。」
「ここかな?」
「あー見っけ!」みたいな。
秋武さん
だから、最初に、
あれを真似してやってくれて、
自分なりに変更するのは、
いくらでも変更してもらっても、
構わない。
あれを真似してやってくれて、
自分なりに変更するのは、
いくらでも変更してもらっても、
構わない。
栗ちゃん
でも、そうですよね。
あんだけいい見本を、
「いいよ!みんな使ってー!」って。
あんだけいい見本を、
「いいよ!みんな使ってー!」って。
秋武さん
ベストではないですよ。
あれが。
ベストではないと思うけど、
一応、工夫したものなんで、
それを、自分なりに、
もっと、
簡略化してもいいと思うし、
使い方、
変えてもいいと思うよね。
あれが。
ベストではないと思うけど、
一応、工夫したものなんで、
それを、自分なりに、
もっと、
簡略化してもいいと思うし、
使い方、
変えてもいいと思うよね。
栗ちゃん
今まで、
やったことのない、
スターターにとっての、
スターターキットとしては、
もう、ほとんど完成に近いような。
その人達にとっては、
もうそのまま、使ったら、まず。
「ちょっと、やってみよう!
今までやったことないけど。」
っていう人にとっては、
そのまま使えるものなんでしょうね。
やったことのない、
スターターにとっての、
スターターキットとしては、
もう、ほとんど完成に近いような。
その人達にとっては、
もうそのまま、使ったら、まず。
「ちょっと、やってみよう!
今までやったことないけど。」
っていう人にとっては、
そのまま使えるものなんでしょうね。
秋武さん
・・・でも、使えんのよね。
ステキな声の参加者Aさん
そのままの文章で、ボク使ってます。
栗ちゃん
はぁー!
そっくりそのままの文章で?
そっくりそのままの文章で?
ステキな声の参加者Aさん
そっくりそのまま使ってます。
完成されてるから。
完成されてるから。
秋武さん
あの文章の中に、依頼文の中に、
自分のUSPとか、
自分の姿勢を、
書きましょうっていうのがあるのね。
こういう運動をやってるから、
応援してください!
みたいな部分が。
実は、
ココが、みんな悩むんだよね。
自分のUSPとか、
自分の姿勢を、
書きましょうっていうのがあるのね。
こういう運動をやってるから、
応援してください!
みたいな部分が。
実は、
ココが、みんな悩むんだよね。
書けないっすね。
秋武さん
ホントは、
適当に書いといてもいいんだけど。
適当に書いといてもいいんだけど。
栗ちゃん
はははっ!(笑)
まあ、でもホントそうですよね。
まあ、でもホントそうですよね。
梅ちゃん
USPなんて見つかんないでしょ!
栗ちゃん
そのUSPが、
平たく言ったら、
自分だけの売りみたいなところ。
それっていうのは、
初めの1歩、
「よーい、ドン!」だったら、
そんなに、
小難しく考えなくていいから、
「オレの取り得、ココじゃねぇーの!」
みたいな。
入れといたらいいと。
自分だけの売りみたいなところ。
それっていうのは、
初めの1歩、
「よーい、ドン!」だったら、
そんなに、
小難しく考えなくていいから、
「オレの取り得、ココじゃねぇーの!」
みたいな。
入れといたらいいと。
秋武さん
それでいい。
それで、十分。
なぜ、
そういうのを、
入れるかっていうと、
「美味しかったです。」
「いい商品でした!」とか、
「助かりました。」とか、
誰でも書くのね。
だけど、
それで、十分。
なぜ、
そういうのを、
入れるかっていうと、
「美味しかったです。」
「いい商品でした!」とか、
「助かりました。」とか、
誰でも書くのね。
だけど、
「12.ボクは、やりません!」へ続きます
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この一つを解決すると、
クレームの9割がなくなる。
「お客さまの声」を、
お客さまが、
書こうとしたときに、
書けない。
っていうのは、