社員の代わりに働く。


それだけで、
ほとんど、黒字になるはず。


金出すんじゃなくて、
金を持ってくるようなことをやれば。

生み出すような活動を。

店、持ってる人は、
売り場に立つ。

得意先持ってるところは、
得意先回る。

ちょうど、3億ぐらいになるとね、


社長のような、店員のような。

家業のような、会社になりつつあるような。

そうですね、全くそうです。

それを止めて、勉強も止めて、

ついつい何百万とかね、
金かけて勉強してしまう。

止めて、お客さんとこ回れば、
また、お客さんと接すれば、

たいがい、好転するはずなんです。

はー、まずは、そっから。

それは、秋武さんの言う、
実践の第1歩っていうことですよね！
小さい会社の。

勉強すら止めて？

マーケティングとか、
そんなの関係なしに、

会社を良くしようと思ったら、

そういうの、なおると、
私は思ってる。

先ずは、現場でて、

店、やってる人は、店出て、

やれと。

能書きばっかり言うてもね、

自分の行動を、金に変えろと。

自分の行動を金に変えろと、


また、変わりますよね！
やったら。

行動したら変わる。

例えばさ、
オレたちの勉強仲間、
勉強グループってのは、

ほんとに高確率で、
成果出してくれると思うんですよ。

でもね、彼らが、
やってなかったワケじゃなくて、


世の中のほとんどの中小企業って、

例えば、
「マーケティング」っていうものが、
あるならば、


効率的な営業を、
やってないんですよ。

でしょ？

はい、そうです。

だから、
配達したり、
御用聞きしたり、
あるんだけど、

チラシ打ったりもしてるんだけど、


でも、それが、
ホントに「マーケティング」なのか？
というと、

そのまま、
昔のやり方の継続であったりね、
というのが多いと思います。

そこをちょっと工夫して、
やるだけで、効果出る。

工夫することが、
すごく出やすいじゃないですか。

それぐらいの規模って。

ちょっと、工夫したら、
すごく出やすくて。

そうなんです、出やすいです。