でも、考えようによっちゃ、

だからこそ、我々は、
人より一歩、
出来るんじゃないかな。

すごい、そう思う。

今、90しかないけど、
100本目にそのビデオを、
うちらで出来ればさ、

これは、彼女、喜ぶわけよね。
私達が初めてっていう。


それは、ある意味、

楽しいじゃない！


そういうのも、
一つ目標として、

分かりやすいと言えば、
分かりやすいよね。

面白いと思うんだよね。


ウチらは業種が違うからとかさ。

そうなんだよね！

それ言うと、
何にもできないからね。

そこで風穴を開けるというか、

なんかちょっと、
人とは違う？
っていうのかなぁ。


今、我々が出来るのは何か？
っていうことよね。

ある意味、そういうのが、
馴染みにくい業界だから、


小さい話に、
なっちゃうかも知んないけどさ。

他の同業他社からは、
抜け出しやすいよね。

そうね。

で、ウチは、
特殊っていうかね、

中国生産やってる工場って、
ないのよ。

刺繍屋さんで。


ほぼ日本でも3社ぐらいなのよ。

後は、
もう日本だけとか、
中国だけとか、


ウチみたいに、
「中国と日本と両方でやってます」
っていうのは。

そういうことね。

へー。

あるのは、あるんよ。

でも、
ぽんぽんと別会社で分かれたり、


逆に言うと、

我々は、
グループで繋げないといけないし、


ここの会社を皮切りに、
今、大阪で始めたり、

中国に、
徐々に徐々に諭していってて、

将来的には、
バーンとグローバルで囲める。

点と点が線になって、
すべてが繋がってるような、
スタンスのものをやるのが、
最終的な目標であり、

そうすると、もう、
逆に言うと、あんまり、
怖いものなしと言うか、
くずれないじゃない。

どっか、
売り上げ思考に、
走るいうても、

「いやいや、こっちは何もしないよ。」
って話で、

抑えられるっちゅうか、

そういうスタンスが、
大事なのかなっていうね。

そういうところがあるよね。

なんか、改めて話すと、
いろいろ出てくるね、やっぱね。

あっという間に、
ものすごい時間たってるんだけどさ。

あっ、ホントだ。
ぼちぼち。

まだまだ、
聞きたい話はいっぱい在りますが、
また改めて。

そうですね。

プライベートで、
飲んだときにでも。

機会があったら、

くりラヂオ第２弾、
「今日のエロ社長」のコーナーで。(笑)

カット！！！(笑)

ご一緒できれば。(笑)

どうも、ありがとうございました。

ありがとうございました。