それ、泥棒です！(笑)


だから、4本か。

重宝してるよ。ホントに。

あれいいよ。

あれいいね。

あれは、だからね、

税理士というよりは、


「このタオルいいんですよ！」


みたいな合意ができてるから、


「どうぞ。どうぞ。」

っていけちゃうのかな。

なるほどね。

自分が、
なんか、ウキウキしてくるんだよね。


たぶん、
タオルをもらってくれてる人たちは、

オレが、このタオルを、

本気で、
気に入ってるテンションを、

少し、
感じてくれてると思うよ。


宣伝とかじゃなくて、


ホントに、これ、
気に入ってんだろうな。

とかっていうのは。

オレが、
ベラベラ喋っちゃったりする。

あー、そうね。
伝わるわけだよね。

「今治産でさー！」

みたいな、

喋るわけじゃない。

タオルの名産。

そんな感じするよね。

だって正直、
あのタオルで、

仕事取ろうとかって、
思えないじゃん。


あれは、もう、
完全に楽しみでね。

やってるから、

そのテンションは、
たぶん伝わる。

そのテンションで、

名刺交換から、

そういうのが出来れば。

出来れば、いいんだよね。


だから、
名刺、変えよう！

そのオチなんだ。今日。

そろそろ。

名刺もね、マジメな話、

やっぱり、
マーケティングツールって、

あえて、そんなちょっと、
ヤラシイ言い方をするけど、


すごい重要じゃん。



そういうところもさ、
ちょいマー会とか、
やってる身としてはさ、

別に、あの名刺が、
良い悪いじゃなくて、


あまり工夫せずに、

何ヶ月とか、
何年とかって過ごすってのは、

姿勢としてどうかな？

って感じはするよね。


滑ってもいいから、取り組む。

それはありだよ。

オレも今ね、
名刺を変えて1年たつけど、

やっぱ、今の名刺は、
住所が違うってのもあるし、
シール張っちゃってるしね。


やっぱ、
渡したくないもんね。


業種変わっちゃてるし、
業種っていうか、

仕事の細かいところに関しては、
変わってるっていうのもあるのと、


やっぱり、できれば、

渡さない方向で、
この会が終わらないかとか、

っていうふうに思うときもある。

着物、着てねぇしね。

うん？

名刺のかわけん、
着物、着てるじゃん。

「着物は着てないんですか？」

ってたまに言われるじゃん！

あっ！言われる。

それは、
かわけんの責任だよね。(笑)

まあね。

ちょうどその話しを、
昨日しててね。


着物、着て、

やっぱ、
仕事した方がいいのかな。

っていう話になって。



問い合わせが、来た会社に、

営業に、

着物、着ていったろうかと、
思ったんだけど、


初っ端、
行ってみたいな。

っていう気持ちもあるんだけど。


でも、
そういう自意識って、オレ、
高いんだよね。

意外と、人目が気になる。

来月の披露宴でも、
裸芸やろうかっていう話が、
あったんだけど、