相当、前に、
板橋あたりで、
ガーン抜かしていった車が、

オレの目の前にいたとかさ。


たまたま、記憶で覚えてて。

あるあるある。


あの、赤いポルシェは・・・、

みたいな。

そうそう。

オレの前に、
きちゃってるじゃん。


抜かれてるよ。

って思うんだけど、



でも、それはね、

美しいことなんですよ。(笑)

と思うね。

そのまま裏道を、
探し続けるのも楽しいし、

裏道、続けることに、
ちょっと疲れて、
戻ってくるもいいし。

そういうことを、

税理、税務の？

まあ、税関系。

まあ、本業ですわ。

本業の面で、
そういうふうに思った。


で、

どういうふうにしていくんですか？



例えば、

くりラヂオで、
そういったエッセンス。


実際に、
問い合わせとかで、

困ってる人も、
いるわけじゃない。


その、どこを見れば、

栗原会計の、
実際の仕事のことが、


分かるんだ？
っていうような。

あっ、

「どんなことしてくれるんですか？」

とか？

そうそうそう。

そういうものを、
実際に作るっていうことは、

別に、
悪いことじゃないわけで。

「帳簿のつけ方とかって、
教えてくれるんですか？」

とかって、
実際によく聞かれるし、


くりラヂオ見ても、
よく分からない。

そうね。

そのへんは、
そういうコーナーは、

当然、
作るべきだなーと思うし。


後は、
実際に活動して、

栗原会計のお客さんとは、
税務の話としては、

当然、

実は、
表に出してないだけで、

ガッチリ、してるわけだから、

そこは、
あまり変えなくてもいいかな。


税務色を、

出す出さないとは別に、


今までの付き合いよりも、
より濃く付き合って行きたいな。
っていう気持ちはあるけれども、

税務色を出していく。

っていうところでは、

くりラヂオとかは、
大きいだろうね。


後は、
人と会った時とかでも、

あまりそこんところに、
触れないような、
自己紹介の仕方してみたりとかさ。

税理士って入ってる名刺を、
変に、渡さなかったりとかさ。

身分が、バレるとヤバいから、
渡さないっていうのとは、

大違いでしょ。それ。



自分の中で、

税理士って、
堅く見られちゃったら、
ヤだなーみたいな感じで、

渡してないっていうさ。

自分の中での、
自己イメージの戦いから、

少し、逃げたみたいなことも、
あるのかな。

そのわりには、
タオルとか配るけどね。

そうそうそう。

そのへんのウラハラ感。



栗原会計のタオルは、

美術品としても、
相当、気に入ってるけどね。

オレ、4本持ってるもん。(笑)

オレ、3本しかやった覚えねぇーぞ！

1本盗んだろ？