7.しどろもどろ de 蜘蛛の糸
栗ちゃん
それはデカイですよね。
教科書じゃなくて。
教科書じゃなくて。
山口さん
栗ちゃん
きた!携帯に!
山口さん
きた!
で、山口先生ですか?
一応、
そう言われるときもありますけど、
みたいなね。
(爆笑)
しどろもどろの会話よ。
そう言われるときもありますけど、
みたいなね。
(爆笑)
しどろもどろの会話よ。
何で!?
って感じだったもんね。
電話がかかってきて、
何で仙台なの?
七夕しか知らない、
こっちはね。
それで、
どうしたんでしょ?
みたいな。
そしたら、
ちょっと、こういう話を聞いたんで、
来年ね、
こんなカリキュラムがあるんですけど、
ちょっと、ウチでやってみませんか?
みたいな話がきてね。
何で、私のことを知ったんですか?
言うて、
そしたらね、
うちで、有名な先生だったんだけど、
田中 邦穂 先生という方がいて、
田中先生から、
山口先生のお名前を聞いたんです。
田中先生が、
言われるぐらいだから、
山口先生なら、
大丈夫だろうということで、
なんの試験もせずに、
私に声かけたんだっていう。
話なの。
えーそうですか。
ありがとうございます。
って言ったんだけど、
田中先生、知らないんです。
ぼく。
知らなかった。
名前も、会ったこともない。
って感じだったもんね。
電話がかかってきて、
何で仙台なの?
七夕しか知らない、
こっちはね。
それで、
どうしたんでしょ?
みたいな。
そしたら、
ちょっと、こういう話を聞いたんで、
来年ね、
こんなカリキュラムがあるんですけど、
ちょっと、ウチでやってみませんか?
みたいな話がきてね。
何で、私のことを知ったんですか?
言うて、
そしたらね、
うちで、有名な先生だったんだけど、
田中 邦穂 先生という方がいて、
田中先生から、
山口先生のお名前を聞いたんです。
田中先生が、
言われるぐらいだから、
山口先生なら、
大丈夫だろうということで、
なんの試験もせずに、
私に声かけたんだっていう。
話なの。
えーそうですか。
ありがとうございます。
って言ったんだけど、
田中先生、知らないんです。
ぼく。
知らなかった。
名前も、会ったこともない。
栗ちゃん
間接的に?
山口さん
うん。そうそう。
会ったことも、名前も知らない。
会ったことも、名前も知らない。
栗ちゃん
じゃあ、誰かが。
山口さん
でも、オレ知らないって、
そこで言うと・・・。
そこで言うと・・・。
栗ちゃん
あーどうも!ぐらいの。
山口さん
あー!田中先生ですか!
言うて。(爆笑)
栗ちゃん
へーーー!!
やっぱ言っとくもんだ。
やっぱ言っとくもんだ。
山口さん
言っとくもんだよね。
ホント、
何か通づるもんがあるよね。
思い続けたり、
他人に言ってたからね。
仕事仲間とかあるいは、
プライベートの中でもね、
中小企業大学校の先生になりたいんだ。
みたいなことを言ってた。
たまたま、言ってた人が、
八王子に住んでる人でね、
田中邦穂先生って、
八王子の人だったの。
それで何かの関係で、
知り合いだったみたいで、
「僕の友達に、
山口っていうのがいて、
こんなことするんだよ。」
「あーそう。」って先生が。
「今度、仙台行くから、
ウチの校長に話をしとくよ。」
なんて。
それがきっかけ。
ホント、蜘蛛の糸みたいだよね。(笑)
ホント、
何か通づるもんがあるよね。
思い続けたり、
他人に言ってたからね。
仕事仲間とかあるいは、
プライベートの中でもね、
中小企業大学校の先生になりたいんだ。
みたいなことを言ってた。
たまたま、言ってた人が、
八王子に住んでる人でね、
田中邦穂先生って、
八王子の人だったの。
それで何かの関係で、
知り合いだったみたいで、
「僕の友達に、
山口っていうのがいて、
こんなことするんだよ。」
「あーそう。」って先生が。
「今度、仙台行くから、
ウチの校長に話をしとくよ。」
なんて。
それがきっかけ。
ホント、蜘蛛の糸みたいだよね。(笑)
栗ちゃん
何かで繋がって。
でも、
蜘蛛の糸一本、
繋がってるってのは、
大きな違いですよね。
でも、
蜘蛛の糸一本、
繋がってるってのは、
大きな違いですよね。
山口さん
チョロチョロチョローっとね。
それで1年か2年ぐらい。
それで1年か2年ぐらい。
「8.あー!もう、やったの?!」へ続きます
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思い続けてるとね、
どっかから、
私のことを、
中小企業大学校のある人が、
知るようになったんですね。
こんな人がおる。
という。
中小企業に執念を持って、
みたいなね。
教科書じゃなくて、
実態のよく分かった人が、
おるぞと。