「ライブ（生）」の持つ恐ろしさだよね（笑）
よくも悪くも・・・。

だからもう
ラヂオを収録してるかのノリで
オレと望さんが向き合っててもいいし

「「どうですか？お客さん？」
みたいなことはなしで行こうぜ！」
って・・・

「そうだな！かわけん！」
みたいな感じで

っなってたにもかかわらず！！！

「じゃ、はじまりま～す！」
って言った瞬間に

「こんにちは～みなさ～ん」
って言ったときに

・・・あ、出た、サービス精神！
みたいな（笑）

アントニオ猪木だよね！
本当に
いい意味で（笑）

ウチのスタッフビックリ！
お客さん大喜び！

みたいな！（笑）
「どうですか？お客さ～ん」
っていう

ま、そういうことをやりながら３時間・・・。

話はしようと思えば何時間でもできるからね？

ま、それないりに楽しみながら
次の６月の会もあったわけですよ・・・。

驚愕の！
酔いマーという形で

講師全員、望さんは
まぁお酒を呑めないので
それは抜きにして

講師が基本的には
もうお酒を呑んでいる状態から
参加者もいきなり、来るなり
まずもうビール駆けつけみたいな感じでやってみて

えーと飲んだ状態で
どこまでテンションを上げながら
こうセミナーとして成立するのかと・・・

いうこれまた実験でしたね！

うんうん。

実験の会をやって
それはさっきの話にも出てきた
三味線仲間でもあり
ちょいマーのその打ち上げ会場で
何度も使わせてもらった鶴八で
連れちゃんとこの鶴八でやったわけですよ

もう昼の何時あれ？
１時？

１時半スタート。
一応本編はねぇ

講師陣はもう
１２時過ぎから飲んで

打ち合わせから飲んで
あえて飲んで

テーマが夢だったんで・・・・

そもそも夢ってなんだっていうところから
いろんな自分の夢であるとか・・・

そういうことを
まぁシラフで語ってもなかなか薄ら寒かったり
恥ずかしかったりもするので

そのへんはお酒の力を借りて話したら
けっこう人前でも話せちゃうんじゃないの？
ぐらいのコンセプトでのぞんでみたら
これまた大変でしたよ！

うん。

すごっかたなぁ。
あれは

すごっかたなぁ
ほぉ

ハハハ
笑っちゃうよね

いろんな意味ですごかったね！

殻を破ったんじゃねーか？？？
みたいな人もいれば

うーん。
酔いつぶれて寝る講師もいたり・・・（笑）

いるわ（笑）

お客さんがすごく協力的に
応援してくれるようなセミナー
というスタイルを確立し始めているんじゃないか
と。

ワハハ（笑）

お客さんが
なんとかして場を良くしようとか
もっと盛り上げるには
自分がどう関わっていくべきかとか
関わっていきたいのかとかいうことを

考えられるセミナーっていうのも
「スゴイなぁ」
と思いながら見てましたけれども
トータルとして
まぁ賛否両論あったと思うのね。

うん。

正直。

うん。

セミナーで
「コレかよっ！」
ていう意見も多分あるだろうけど

実際に電話を次の日にもらったりだとか
帰り際に直接言われたりする言葉を
信じていいのであれば

今まで行ったセミナーとは
全く違うものだったので
毎月あれだと困るけれども
「すごく良かった！」
って。

うん。

毎月酔ってね
「ワーッ！！！」
って言いながらさ
なんか、ただ楽しんでいるだけだったら
それは、ただ飲み会になってしまいます
けど
たまーに
そういうセミナーがあってもいいんじゃないかな
っていうふうに思ったって
わざわざ電話してくれた人もいてね。

へぇー。

そのへんはもうねっ！
構成担当としてはさ
なんかこう
「やったぜ！！！」
みたいなさ

すごい冒険だったわけだよ。

そうだよねぇー
実はねぇー

うーん
怖かったもんね

やっぱ
「ホントにやって大丈夫かなぁ？」
っていうさ焦りもあったわけじゃない！
前日とかにも

それを乗り越えてみて
まぁ、ちょいマーっていうのは
もう新たな、というか
本質みたいなのも見えてきたかなぁ
という気もしてるんですけれども

そのへんは栗原さんどうですか？

本質・・・

うん

一つの違う顔というか
こういう顔もあるんだてっいうのはあったよね
実際にね。
「なんでもアリなんだなぁー」
みたいなところ

さっき、「カラを破る」
って言ったけれども

まっ普通
「こうなんじゃねぇの？」
ていうようなところをさ

一歩破るところから進んでいくようなところから
それは小さな一歩でも何でもそうなんだけど

チラシ一枚つくるにしてもさ
それに関して自分は
商売を始めてね
チラシを初めてつくる

こういうのって

そういうことをやるオレなのかな？
アタシなのかな？

っていうとこから
ちょっとこう
一歩がんばって半歩踏み出して
そういうのを・・・

うんうん。

一貫して言ってきたことじゃない
今まで

うんうん

そういう意味では
実は
そのへんがメッセージだったりするじゃない。

うんうん

セミナー
酒飲んでやっちゃうの？
アリなの？

それは結果としての

「良かったね！」
「イマイチだったね！」
「失敗したね！」

っていうことは
もちろんそれはそれで大事なことなんだけれども

その前に

「やっちゃうんだそんなこと！」

ていうのは１つのメッセージに
なりえたんじゃないかなと思うのね

やったことが
「アリかな？」
っていうのは

それはまぁ
やる前からそこは狙ってたというかさ
やっぱりそこのメッセージは伝わったのかな
っていうのと

後は、実際にやっちゃたので

「あ、ホントにやっちゃうんだ
何でもありなんだね。」

っていうようなイメージを
見てもらえるようにはなったのかな

また別の顔を見せられたっていう
こんな顔も持ってるんだ

時にはホントに熱くさ
正攻法なセミナーをやったりするわけじゃん！
当然、過去の中ではさ

そうかと思えば
こういう飲みながらやるスタイルもあったり
良くも悪くも魅力あるじゃん
悪い魅力とかってのもあるじゃない？

うんうん

人でもそうだと思うんだけども
そういうのは
「何かあったかなぁ」って
自分ではね

なるべく客観的にそれを感じてるんだけども
でも、自分が楽しめてるんだったら

うん

それは

決してオレ独りだけではないだろうな

って気はするし・・・

うん　

オレが１０感じてても
人は７ぐらいは感じてくれてるかな
０じゃないかなていう気はするし

それが発信できただけでも
自分では、それは「アリ」だったと
思うんだよねぇ。

冒険する勇気もね
１回「えいっ！」
ってできたんで

また
違う何か面白いかもって発想が出てきた時に
やり易くなるだろうし自分たちが

ただ本当にお客さんは暖かいねぇ

そうねぇー