一瞬「前座」じゃない・・・

うん、・・・
「前座」にこだわってはないんで・・・。

「前座」という姿勢にすごく「共鳴」はしたし
「共感」もしたんだけど、
「前座」にこだわってるってことは
全くないのね！

「こだわり」は全くない！！

ま、元々どっちかって言うと
「目立ちたがり屋」だし・・・。

だから
「前座」に絶対的にこだわり続けるってことは
全然思ってない！

でも「前座」っていうところにからめていけば、
からめていくっていうか
「前座」に「焦点」を絞ってくとしたら・・・

やっぱり
「ちょいマー」の活動というのを

せっかく今あるので！

それを「ベース」に
いろんな「バリエーション」を増やしていけたら
面白いかなって・・・。

「ちょいマー」の、
特に「考え方」としては
「前座」っぽい考え方だと思うので・・・。

「栗原道場！」みたいな
道場というか、「栗原なんとか合宿」
・・・みたいな
そういう形にはまずなっていかないと思うのね。

なって、いくの？？？？

なっていかない！
と思うのね。

「栗原強化合宿」とか
「地獄の栗原特訓」とか
そういうのにはなっていかない？？？？

そうそうそうそう！！！！

「栗原ビジネススクール」とか
そういうイメージでは全然ないので・・・。

それは違うかなってね。

むしろ、もっと広がっていく・・・
いろんな意味で広がっていく・・・

「参加者」の枠も広がっていくだろうし、

今だったら
「講師側」と言われる「側？」も
いろんな人が、いろんな角度からやっていく、
みたいな形で広がっていくのも
「あり」かなって思うし。

いろんな角度から？？？？

いろんな角度からっていうのは

今だったら割と「ビジネス系」だけど
「スポーツ」からも学びがあったりもする
と思ってるのね！

例えば
「元世界なんとか級チャンピオン」の
「何とかさん」が来てくれて

話を聞いてみたら・・・
こんな学びがあった！
みたいな！！

意外な角度から「気づき」があっちゃったとかさ
そういうのもあるだろうし・・・。

「参加者側」だったら。

今ちょっと、ほら、「ちょいマー会」、
三月のところにさ
「学生」が二人三人来てくれる
っていう話があるじゃない？

あれもひとつの「試み」として
面白いと思ってるのね！！

で、こことかだと
「ちょいマー構想」の中にも入っていたけども

一番最初に戻るとさ
舞台にさ、
二本足でバーンと立ってる連中が４０人、
今日現在で４０人集まってる会に

これから「社会」にデビューしようと思って
「期待と不安」がパンパンの学生の人たちが
入ってきて出会って

これはお互いにとって面白いだろうな！って！！
オレたちにとっても
そういう若い人たちってのはどうなのかって。

やっぱりそういうのがポーンと入ってきたら
はりきっていろんなことを語りたくもなるだろうし、

学生は学生で、
ま、面白い話ばっかりじゃないかもしれないけど

それはそれでパワーになったりとか！

「あ、そうなんだ」って・・・。

社会をね、
こうグイグイなんだかんだで泳いでる連中って
「こういうこと考えてるのか！」とかさ。

そういう大人との「接点」ができたり・・・
するじゃない？

贅沢を言えば

「こんな大人だったら
大人になっちゃっても面白いな！」

っていうかむしろ

「早くなってみたい！」

くらいに思ってくれたら
最高なんだけど！！！！（笑）

ま、ね！！！！

「ちょいマー会」とかに来てくれてる人はね、
意識は高い人たちだからね！

うん、個性的だしさ！！！！

世の中の「くだらない大人」みたいな感じの
「象徴」みたいな人はいないもんね！！！！

いないね！！！！