自分のイメージでは・・・。

中小企業の人々は、
ま、オレは大企業のことはわからないけど
少なくとも

オレたち含めてね
かわけんも含めて
中小企業・・・。

ま、個人ですわ、ボクなんか・・・。

そうそうそう。

オレたちだったら二人とか三人とかで
やってるわけじゃない？

そうすると「零細企業」っていう
言い方もできるんだけども、
そこまではって・・・。

「零細企業」とまで書いちゃうと
寂しくなっちゃうので・・・。

そうね！

人数が少なければ「負け」なのか！
っていうような話になってきて

「零細」ってコトバが、ちょっとね・・・。

ひどいよね！（笑）

自己概念を下げちゃうかなと思って（笑）

ねぇ・・・。 「零細」なんて思ったこと「一回」もないもんね！

こ～んなにホットなのに・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ちょっと脱線したかな？（笑）

で、
中小企業と
大きくくくってみました、と。

で、中小企業の人たちっていうのは
自分の「舞台」っていうところに
自分の二本足で立ってる・・・・
という

「舞台」っていうのは
ステージのこと？

そうそう、ステージ！！

だから、そういうステージに
自分の二本足でドーンと立って

ま、きついこともあると思うけど
かなり「生」で、「リアル」に生きてる感じ

っていうイメージが中小企業の人たちには
あるんだけども・・・。

ま、自分でも
きついこともあるけどって言ったけど。

・・・・・・・・・

あるよ！！！！正直ね・・・。

やっぱりね。
恵まれてるかっていうと
楽しいけど・・・
恵まれてはいないさ！

例えば・・・・？？？？

やっぱり「金」、
資金の調達とかひとつとっても

信用はね、・・・。

やっぱり松下電器産業と比べたら
そりゃもう、とんでもない話ですよ。

ま、ね。

栗原会計がいきなり、
じゃビルを建てよう！と思っても

はい？っていう・・・。

そうは金融関係は動かないわけで・・・。

やっぱり・・・
何かと厳しい？

で、それもそうだし、
じゃ、「勉強」ひとつとっても

研修とか・・・

大手だったら自前でできる部分もあるけど
なかなか我々中小企業っていうのは
そういう学ぶ機会すら
どこいったらいいのかわからない

とかいろいろな、いろいろな
厳しい環境があると！オレは・・・

１０何年この「会計事務所」という業界にいて
感じてきたと・・・。

ふ～ん。