3.お客さん、来ないよ??
望月まもるプロフィール
反響道-儲けるポスティング損するポスティング
「4.これが人間の愚かさなんですよ」へ続きます
反響道-儲けるポスティング損するポスティング
栗ちゃん
うんうん・・・。
望月さん
で、書かれたモノがどうだこうだと言うよりは、
その根底にあるものなんですけども、
ポスティングってやっぱり、
結局、ツール・・・道具の一つであって、
たとえば、それはプラスドライバーなんですよ。
道具箱の中に入っているプラスドライバーであって、
集客っていうのを、家を建てるということにね、
変えて説明すると・・・
その根底にあるものなんですけども、
ポスティングってやっぱり、
結局、ツール・・・道具の一つであって、
たとえば、それはプラスドライバーなんですよ。
道具箱の中に入っているプラスドライバーであって、
集客っていうのを、家を建てるということにね、
変えて説明すると・・・
家を建てるときに、ココは、柱を立てるためにね、
木をちょっと削ってまっすぐにしようか
って思っているのに、
プラスドライバーで一生懸命木を削ろうとしても、
削れるわけないじゃないかっていう・・・
そのお門違いのツール選び、
道具選びをしている場合が多々あって。
だから、その道具選びをまず、
できる己の感性ですよね??
各自の感性っていうのを
しっかりとチョイスする判断基準を
つけてもらうために
出版してるっていうのもあるわけですよ。
要は、お門違いのときに、
プラスドライバーを使ってですね、
「コレは削れねぇじゃねえか!!!」って、
プラスドライバーを提供してくれた会社に
言ってくるのが、今までの状況でもあったので、
「いやいやいやいやいや・・・!!!
ソレ、削れるわけないじゃないですか??」って、
コチラは言いたくても、
例えば
ソレがクライアントと、下請けの関係だとね、
やっぱりね、なかなか言いづらくなったのか
そういうジレンマとかっていうのもあって。
コレは言わないと、業界にとっても良くないし・・・
木をちょっと削ってまっすぐにしようか
って思っているのに、
プラスドライバーで一生懸命木を削ろうとしても、
削れるわけないじゃないかっていう・・・
そのお門違いのツール選び、
道具選びをしている場合が多々あって。
だから、その道具選びをまず、
できる己の感性ですよね??
各自の感性っていうのを
しっかりとチョイスする判断基準を
つけてもらうために
出版してるっていうのもあるわけですよ。
要は、お門違いのときに、
プラスドライバーを使ってですね、
「コレは削れねぇじゃねえか!!!」って、
プラスドライバーを提供してくれた会社に
言ってくるのが、今までの状況でもあったので、
「いやいやいやいやいや・・・!!!
ソレ、削れるわけないじゃないですか??」って、
コチラは言いたくても、
例えば
ソレがクライアントと、下請けの関係だとね、
やっぱりね、なかなか言いづらくなったのか
そういうジレンマとかっていうのもあって。
コレは言わないと、業界にとっても良くないし・・・
栗ちゃん
そうですねぇ。
望月さん
・・・うん。
で、いうことによってクライアントさんがやっぱり
しっかりと道具の使い方としてね??
ポスティングがこういう時に、
こういう人達に対して、
こういう感じで使うんであれば、
「それは有効である」と判断してもらった上で、
ポスティングを使ってもらうのが、
やっぱ一番良いわけで・・・
っていうのを、やっぱりこう・・・
ずーーーっとやってくる中で気付いたんすね。
で、普通に発信してね、
それを「そうだ」と、「なるほどね」と思った人は、
実践してくれてるだけの話だと思うので。
・・・うん。
なので、藪から棒に広告とかっていうと、
ドコの例えば、代理店とか、営業マンでもね、
その~「やあ、とにかくやりましょう。
やんないと、わかんないです!!」とかね。
そんなの全く何にもなくね、
とにかく・・・
「広告させるのが目的」になっちゃったり
してるでしょう???
ポスティング会社も一緒なんですよ。
「ポスティングさせるのが目的」。
要は、数字をあげるのが目的になっちゃってる。
で・・・、クライアントの側も
「配るのが目的」になっちゃってる。
「配れっ!!・・だって、配れば集客できる!!!」
と思いこんでるから。
それはもうホントに、誤解で・・・
「お客さん、来ないよ??」って!!!
来ない場合は「来ないよ」っていうのを
しっかりと言ってあげなきゃいけないし。
だって、コレ合ってないし、
チラシこれだと弱いしとか・・・ね。
こういったところで、
こういった事をやった経験がないんだったら、
それはもう・・・、
「テストマーケティング感覚じゃないと、
使っちゃいけませんよ」って。
「それでもいいんだったらやりますよ??」とか、
しっかりとやっぱり・・・ポスティング会社は
ポスティング会社側から言うべきこととか、
っていうものもあるわけで。
・・・で、そんなキャッチボールをやることによって、
クライアントさんに知恵を
ドンドンつけていくっていうことが、
「ポスティング業界の発展のためでもあんのかな?」
とオレは個人的に思ってるんで、
そういう動きをしてるんだよね。
で、いうことによってクライアントさんがやっぱり
しっかりと道具の使い方としてね??
ポスティングがこういう時に、
こういう人達に対して、
こういう感じで使うんであれば、
「それは有効である」と判断してもらった上で、
ポスティングを使ってもらうのが、
やっぱ一番良いわけで・・・
っていうのを、やっぱりこう・・・
ずーーーっとやってくる中で気付いたんすね。
で、普通に発信してね、
それを「そうだ」と、「なるほどね」と思った人は、
実践してくれてるだけの話だと思うので。
・・・うん。
なので、藪から棒に広告とかっていうと、
ドコの例えば、代理店とか、営業マンでもね、
その~「やあ、とにかくやりましょう。
やんないと、わかんないです!!」とかね。
そんなの全く何にもなくね、
とにかく・・・
「広告させるのが目的」になっちゃったり
してるでしょう???
ポスティング会社も一緒なんですよ。
「ポスティングさせるのが目的」。
要は、数字をあげるのが目的になっちゃってる。
で・・・、クライアントの側も
「配るのが目的」になっちゃってる。
「配れっ!!・・だって、配れば集客できる!!!」
と思いこんでるから。
それはもうホントに、誤解で・・・
「お客さん、来ないよ??」って!!!
来ない場合は「来ないよ」っていうのを
しっかりと言ってあげなきゃいけないし。
だって、コレ合ってないし、
チラシこれだと弱いしとか・・・ね。
こういったところで、
こういった事をやった経験がないんだったら、
それはもう・・・、
「テストマーケティング感覚じゃないと、
使っちゃいけませんよ」って。
「それでもいいんだったらやりますよ??」とか、
しっかりとやっぱり・・・ポスティング会社は
ポスティング会社側から言うべきこととか、
っていうものもあるわけで。
・・・で、そんなキャッチボールをやることによって、
クライアントさんに知恵を
ドンドンつけていくっていうことが、
「ポスティング業界の発展のためでもあんのかな?」
とオレは個人的に思ってるんで、
そういう動きをしてるんだよね。
栗ちゃん
はぁ・・・なるほどーーーっ!!
「4.これが人間の愚かさなんですよ」へ続きます
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そんで、ポスティングの本がない
っていうのも、これまた問題でね。
それだけ、情報にしづらいのかというと
そんなこともないのに、
いっぱいいろいろとね・・・
書き伝えなくちゃいけないことはあるのに、
今までやっぱり出てなかったっていうことも、
オレはちょっと「どうなのかな??」と思ったから、
書いちゃったっていうところもね、
・・・あるんだけどね。