2.書いちゃった。(笑)
望月まもるプロフィール
反響道-儲けるポスティング損するポスティング
「3.お客さん、来ないよ??」へ続きます
反響道-儲けるポスティング損するポスティング
栗ちゃん
なるほど・・・!!
望月さん
・・・で、どう??
実践はした???
実践はした???
栗ちゃん
したものもありますし・・・多分。
全部かどうかはチョットわかんないですけどね。
全部かどうかはチョットわかんないですけどね。
望月さん
自分の中で・・・
聞く前と聞いた後と
何か変わった事とかあります??
聞く前と聞いた後と
何か変わった事とかあります??
栗ちゃん
聞く前と聞いた後?
あ、あるかなぁ・・・???(汗)
あ、あるかなぁ・・・???(汗)
望月さん
要は脳内の・・・
意識の問題だよね。
意識の問題だよね。
栗ちゃん
動くときに何かを・・・
今いろんなことやってます。
もう、いろんな・・・。
それは、いわゆる本業という部分、
会計の部分もそうだし、
ちょいマー会という部分もそうだし、
あとは・・・
プライベートというモノもあるじゃないですか??
その時に、その幹の部分ということを意識すると、
ええぇぇーーーっ・・・何だろうな??
総じて、楽にはなりました・・・。
総じて楽っっていうのは、部分でみると、
ホントに、ホントに、文字通り、
楽になった部分はあるけど・・・
部分的には・・・
ココはホントに、オレの根幹の部分だから、
そこはもう・・・やっぱり・・・
一生懸命やるからキツイ。
・・・楽しいんですけどね、
ココは、ちゃんとやりたいなという部分、
キツイっちゃ、キツイ部分もあるし・・・
今いろんなことやってます。
もう、いろんな・・・。
それは、いわゆる本業という部分、
会計の部分もそうだし、
ちょいマー会という部分もそうだし、
あとは・・・
プライベートというモノもあるじゃないですか??
その時に、その幹の部分ということを意識すると、
ええぇぇーーーっ・・・何だろうな??
総じて、楽にはなりました・・・。
総じて楽っっていうのは、部分でみると、
ホントに、ホントに、文字通り、
楽になった部分はあるけど・・・
部分的には・・・
ココはホントに、オレの根幹の部分だから、
そこはもう・・・やっぱり・・・
一生懸命やるからキツイ。
・・・楽しいんですけどね、
ココは、ちゃんとやりたいなという部分、
キツイっちゃ、キツイ部分もあるし・・・
望月さん
おそらくね、それはね・・・
人生においての「幸せの法則」というか、
マニュアルというか、
そういうモノは昔からあって、
そういうモノを少なからず、
感じたからだと思うんだよね。
若干ブレなくなるというか、
・・・楽になるというか。
「何だ、オレのやっている事って正しいじゃん!!」
「オレのやってることって、
すご~く、ちゃんとオレの幸せに
続いてるんじゃない??」って。
幸せの概念っていうのが、どう違うのかってのは
人にもよると思うんだけど。
人生においての「幸せの法則」というか、
マニュアルというか、
そういうモノは昔からあって、
そういうモノを少なからず、
感じたからだと思うんだよね。
若干ブレなくなるというか、
・・・楽になるというか。
「何だ、オレのやっている事って正しいじゃん!!」
「オレのやってることって、
すご~く、ちゃんとオレの幸せに
続いてるんじゃない??」って。
幸せの概念っていうのが、どう違うのかってのは
人にもよると思うんだけど。
栗ちゃん
そうですね。
望月さん
オレはね、こういうことをチラシから学びました。
要はその・・・
一軒一軒ポストの中に投函していくっていう・・
ホントに、一枚一枚を
ポストの中に入れていくという仕事を始めてから、
自分でもやっぱり当然ね、
その現場に行っていろんな土地で、
いろんな風土の中で、いろんなポストに対して・・・
でも、やることは一緒。
チラシを入れていくというホントに、
シンプルな作業の中から・・・
突き詰めてって、突き詰めてって、突き詰めてって、
そんなことを感じれたんだよね。
あの・・・まぁ、何でしょうね。
配ってるから、
頭の中はお留守になりがちなんで、
そんなことを思ってたのかもしんないんだけども。
だけども、「一個一個の作業とか動きだとか、
行動だとかっていうのに、
無駄なことなんてあるのかな?」、
「ホントにオレのやってる事はムダじゃないかな?」
「オレのやってることは迷惑じゃないかな??」
「迷惑って言ってくる人いるしなぁ・・・」
要はその・・・
一軒一軒ポストの中に投函していくっていう・・
ホントに、一枚一枚を
ポストの中に入れていくという仕事を始めてから、
自分でもやっぱり当然ね、
その現場に行っていろんな土地で、
いろんな風土の中で、いろんなポストに対して・・・
でも、やることは一緒。
チラシを入れていくというホントに、
シンプルな作業の中から・・・
突き詰めてって、突き詰めてって、突き詰めてって、
そんなことを感じれたんだよね。
あの・・・まぁ、何でしょうね。
配ってるから、
頭の中はお留守になりがちなんで、
そんなことを思ってたのかもしんないんだけども。
だけども、「一個一個の作業とか動きだとか、
行動だとかっていうのに、
無駄なことなんてあるのかな?」、
「ホントにオレのやってる事はムダじゃないかな?」
「オレのやってることは迷惑じゃないかな??」
「迷惑って言ってくる人いるしなぁ・・・」
栗ちゃん
ああぁぁーーーっ・・・。
望月さん
チラシなんかそうでしょう??
ポストの中に入ってたらね、
「なんだコレ~??」って
要らない人にとってみれば、要らないですよねぇ。
で、でもね、
その、「要らない人にとってみれば、
要らないっていうことを、
そういう仕事を自分はやってるんだ」という、
それをちゃんと世間にも
きちっと伝えることも仕事なんですよ。
わかります??
ポストの中に入ってたらね、
「なんだコレ~??」って
要らない人にとってみれば、要らないですよねぇ。
で、でもね、
その、「要らない人にとってみれば、
要らないっていうことを、
そういう仕事を自分はやってるんだ」という、
それをちゃんと世間にも
きちっと伝えることも仕事なんですよ。
わかります??
栗ちゃん
うーーーん・・・うんうん。
望月さん
そういうことをやっているということを
伝えることも仕事なんですよ。
じゃあ、「誰がソレを発注してくんのか??」
っていうと、商店主だったり、
企業だったりするじゃないですか。
でも、そういった方たちは、
「配ればね、あの~集客できるんでしょう??」とか、
ね、そういう風に考えがちなんですよ。
でも大前提として、必要のない人にとってみれば、
必要のないものなんだから・・・。
そういう媒体ですよ。
迷惑だとも思われますよ。
でも、迷惑って思われないようにするためには、
コチラも、こういうようなことを、
やっていかんとイカンですから!!
・・・っていうようなことを
しっかりとやっぱりと理解していただかないと、
ポスティングというものを使ってもらっても、
コレは、「はなはだ困る」という状況もあってね。
で、とにかく皆さん
ブランドイメージ、ブランドイメージって
いうふうに、言うんだけれども・・・
伝えることも仕事なんですよ。
じゃあ、「誰がソレを発注してくんのか??」
っていうと、商店主だったり、
企業だったりするじゃないですか。
でも、そういった方たちは、
「配ればね、あの~集客できるんでしょう??」とか、
ね、そういう風に考えがちなんですよ。
でも大前提として、必要のない人にとってみれば、
必要のないものなんだから・・・。
そういう媒体ですよ。
迷惑だとも思われますよ。
でも、迷惑って思われないようにするためには、
コチラも、こういうようなことを、
やっていかんとイカンですから!!
・・・っていうようなことを
しっかりとやっぱりと理解していただかないと、
ポスティングというものを使ってもらっても、
コレは、「はなはだ困る」という状況もあってね。
で、とにかく皆さん
ブランドイメージ、ブランドイメージって
いうふうに、言うんだけれども・・・
栗ちゃん
ええ、ええ・・・。
望月さん
じゃあ・・・迷惑って思われる可能性がある。
「そういうリスクであるということを
知らないで使っちゃったら、
どういうことになるのか??」
という話でもあるわけですよ。
ブランドイメージも、へったくれもないわけで、
「じゃ、ブランドイメージをキチッと守るためには、
どういうふうにやっていったらいいんだろう?」
「他に何か、広告戦略はないのか??」と、
そういったことだって、
ポスティングという道にね、チョイスをする前には、
必要なわけであって。
だから、そんなこんなを学ばしてくれたのも、
また、ポスティングの現場作業であったり・・・
っていうとこなんですね。
知られてないから、ホントに・・・
誰も教えてくれなかったし、
僕が、やっぱり20歳、21歳ぐらいで、
ポスティング界に入ったときにも、
ポスティングの本がまずない、
当時なんかインターネットがないですからね、
なので・・・本ですよ、本。
「本ないか??? ・・・・ない。
20年経っても ・・・・ない。
・・・書いちゃえ!!!!!!(笑)」
※著書「儲けるポスティング損するポスティング」
「そういうリスクであるということを
知らないで使っちゃったら、
どういうことになるのか??」
という話でもあるわけですよ。
ブランドイメージも、へったくれもないわけで、
「じゃ、ブランドイメージをキチッと守るためには、
どういうふうにやっていったらいいんだろう?」
「他に何か、広告戦略はないのか??」と、
そういったことだって、
ポスティングという道にね、チョイスをする前には、
必要なわけであって。
だから、そんなこんなを学ばしてくれたのも、
また、ポスティングの現場作業であったり・・・
っていうとこなんですね。
知られてないから、ホントに・・・
誰も教えてくれなかったし、
僕が、やっぱり20歳、21歳ぐらいで、
ポスティング界に入ったときにも、
ポスティングの本がまずない、
当時なんかインターネットがないですからね、
なので・・・本ですよ、本。
「本ないか??? ・・・・ない。
20年経っても ・・・・ない。
・・・書いちゃえ!!!!!!(笑)」
※著書「儲けるポスティング損するポスティング」
栗ちゃん
書いちゃった。(笑)
「3.お客さん、来ないよ??」へ続きます
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「自分が実践できるのか?」とか、
「自分がどう変わりたいのか?」、
「自分がどうあるべきなのか?」っていうことを、
キチッと問いただしながら、
お話を聞いてくれたから、
栗は1回目からダーーッと書けたというのも
あると思うんだよね。