■ちょいマー定演の全貌! 超ダイジェスト版
どうも、こんにちは!!
引き続き、くりラヂオのプロデューサーかわけんです。
前回までは、『ちょいマー会』についての、
考え方であったり、
この先に展開していきたい方向性など
についてをお話していきました。
で、ここで本来であれば、
今までの実際に開催された『ちょいマー会』の
イベントのレポートを、
ひとつずつ、写真などを交えて
お伝えしたいところなのですが…
ぼちぼちと、年の瀬も迫ってきまして、
2007年という新たな一年を迎えようとしています。
ちょいマー会も、12月16日の土曜日に、
ひとまず全6回の定演に一区切りをつけ、
新たな催しに向けて活動していきます。
で・・・
その、2007年から活動する『ちょいマー定演』の
申し込みの開始が明日(12月12日)から、スタートするのです。
実際に、私 かわけんや、栗ちゃん。
そして、次回の講師陣の周辺にいる方々であったり、
2006年の『ちょいマー定演』を受講している方々であれば、
どんな活動を今年おこなってきたのかがわかると思うのですが、
くりラヂオは読んではいるが、
まだ私たちと面識がなかったり、
この活動のことをあまり知らない方であれば、
ちょっと興味はあったとしても、
内容がわからないので、あと一歩踏み込めない
なんて思ってしまうかもしれません。
なので今回は・・・
今まで開催されてきた『ちょいマー会』の内容について、
超ダイジェストで、お送りします。
これを読んでいただければ、
どんな内容のことをおこなってきたのかが
ご理解できるかと思いますので、
どーぞ、読み進めてくださいませ~
まず、『ちょいマー会』というセミナーを
開催したいという想い、が栗ちゃんのアタマの中にあった。
参加してもらいたい人たちは、
「自称」若葉マークの経営者や、
もしくはいつか経営者になるという想いを持つ人たちなど。
その当時(今年の3月頃)、栗ちゃんの周りで
セミナー活動をしていて、その内容のことを、
自分の周りの仲間にも聴かせてみたいと感じれる講師が
3人いたんだそうだ。
(その中に自分も入っているので、
何とも手前味噌で書きづらいです:かわけん)
その3人を講師として、半年という期間、
自分が主催する会が開けないものか??
そう思い、企業参謀として栗原会計のサポートを
していた私(かわけん)に相談したところ、
「いいんじゃない。やっちゃいなよユー!俺もいいっすよ。」
と、即答され、その場で他の講師陣に連絡を入れ、
2006年の『ちょいマー定演』が
スタートすることになっていったのです。
その講師陣とは、
最近、本を出版し、ノリに乗っている
下川式成功手帳の下川浩二
発売された本のタイトルは
「凡人でも面白いほど進化する成功手帳術」(河出書房)
益々、進化している、元パートのいち主婦が、
こんなに変わるものなのか?
企業研修の大手もガンガン依頼がきていてもう大変!
O.K.エヴォリューション 大島佳子
そして、私 かわけん。
ここに登場してくる以外でも、
実は、小冊子作成アドバイスや、
勉強会・セミナーなども主催していたりするのです。
THE面白本舗 川上健太郎
の3人なのでありました。
この講師陣で、全6回それぞれが今まで実践してきた、
成功体験や失敗体験を、どこまで赤裸々に
伝えられることができるか。
この3人の共通点は、つい1~2年前までは
凡人
であったということ。
今でも天才ではないですが、何か突出した結果やら、
才能を開花させていた状態ではなかったのであります。
いち保険営業マンであったり、
フツーの主婦であったり、
借金まみれのバツイチ野郎だったりと、
そんな人前で何かを話すようなことなんか
とても出来たもんじゃない人間だったのです。
ですが、それぞれが、とあるキッカケで、
ほんとひょんなキッカケで、
または、必死の苦肉の策から、
ピョコンと、その現状から抜け出し、
ひとつふたつ頭角を現した
そんな感じの3人であったのです。
つまり、まぁ凡人です。
その人たちが、それぞれ今では人前で話して、
それをヒントにして受講した人たちに
喜んでもらえる状態までになったのには、
何かちょっとしたキッカケがあったり、
考え方の何かがあったのだろうと、
それを、栗ちゃんも周りの人に、
そのエネルギーであったり、
温度を体感してもらいたかったから、
このような講師陣で『ちょいマー定演』は
開催されることになったのですね。
そこから、まずは栗ちゃんとしては、
そんな会合を開いていくにあたって、
仲間や友人にそれを知ってもらいたく、
『ちょいマー会 キックオフパーティー』
というものを開催する流れとなったワケなのです。
キックオフパーティー
つまり、飲み会です(笑)
こんな楽しいこと考えちゃった♪
…ので、パーティーしますね~
的なノリで開催したものの、
ほとんど集客なんて概念のない状態で、
身近な人にメールで声をかけただけで、
集まった人の数…
ナント、40人超え!!
このいきさつなどについては、
後日またお話しますが、
これってスゴイことだと思うのです。
…で、
06.6.29 火曜日に、
下川さんの事務所地下一階にあるレストランにおいて、
ちょいマー会キックオフパーティー
は開催されることになったのです。
この会は、直接『ちょいマー定演』とは関係なかったのですが、
キックオパーティーに参加してくれた方も、
さらに他から聞いて参加を表明してくれた方たちと、
翌月からの『ちょいマー定演』を
スタートすることになっていったのです。
『ちょいマー定演』は、6月の時点で、
参加申し込みをして、そこで集客はおこなってませんから、
常に定期メンバーでおこなわれていたのです。
よって、途中から参加申し込みをこちらからは
行なってなかったんですね。
そんな状態、つまり…
6回全部参加が条件のもと、申し込まれた人の数…
やっぱり40人!!
定員オーバー
となって、あっさりと申し込み受付は終了。
そんな、期待と不安と恍惚とが交じり合った中、
こんな感じで定演は進んでいきました。
06.7.22 Sat ちょいマー定演 第1回目
⇒ ここでは、自己の棚卸しを参加者におこなってもらいました。
「アナタにとっての成功って何?」などといった質問と
向き合ってもらったりで、
アタマに疲れてもらったりしたんですね。
06.8.19 Sat ちょいマー定演 第2回目
⇒ 下川浩二がリードして、
「モチベーションの保ち方、上げ方」についてでした。
ちょっとした行動が、
大きくアナタを変えるといったコツなどを、
面白可笑しく話した会ですね。
06.9.23 Sat ちょいマー定演 第3回目
⇒ かわけんが、営業方法として、書いて・世に出す方法で、
間違わずに展開する考え方などを話しました。
06.10.21 Sat ちょいマー定演 第4回目
⇒ 大島佳子が「コミュニケーション」を磨くことによって、
世界が変わるコツをやさ~しく、暖かく話してくれました。
06.11.4 Sat ちょいマー定演 第5回目
⇒ 本がジャストなタイミングで出版された下川浩二が、
ご自身が販売している手帳を元に、
手帳術を語ってくれました。
そんな5回の勉強会と、残りが今度の土曜日にある、
6回の総まとめになるそんな『ちょいマー定演』でありました。
(すごい大雑把にまとめたなぁ・・・)
この勉強会は、テクニックなどは
あまり伝えることはないですが、
ほんのちょっとした気付きを得ることができたり、
すぐに一歩踏み出せるヒントが
ごろごろしている内容でありました。
難しくない、誰にでも実現可能な考え方
が中心でしたね。
で、この会は、懇親会に参加することによって、
さらに大きな進化を感じられるような仕組みに
なっていったのです。
それは、後付けの結果であり、
参加してくれた方々の協力が大きな力となっているのですが。
つまり、講師がただ受講している人に、
何かを話すだけの会ではなく、時には受講している人が
主役になったりすることだってあるという、良い意味で
何でもアリ
な会になったかと思ってます。
大雑把に話すと、このような会が、
今度の土曜日まで続くのです。
それが、2006年の『ちょいマー定演』の全貌。
で、来年から『2007年のちょいマー定演』が
新たに開催されます。
講師も変わりますし、内容も変わります。
その定演の参加申し込み受付が、
いよいよ明日からスタートします。
明日以降、このページにて申し込みを
受け付け開始していくので、
もしこれらを読んで興味が湧いたりしたら、
ぜひ参加してみてください。
新たな世界、新たな仲間をつくるチャンスにもなるし、
変化への大きなキッカケになることだってあるかと思います。
ぜひ、来年の『ちょいマー定演』に参加され、
お会いできること楽しみにしています。
読んでくれていて、『ちょいマー定演』について、
わかりづらかったりしないだろうか?と思い、
今回はこのようなお話をさせていただきました。
明日以降、受付開始しますね~
何かわからないことなどあったりしたら、
気軽に連絡ください。
kawaken@the-omoshiro-honpo.net
(かわけんにメールが届くようになってます)
まで、気軽にお問い合わせください!!