1.吉本新喜劇のような
栗ちゃん
栗原でーす。
かわけん
えっと、今日の回は、何を話すかというと、
何を聞きたいのかというと、
「栗ちゃんはどんな人と繋がっていきたいのか?」
何を聞きたいのかというと、
「栗ちゃんはどんな人と繋がっていきたいのか?」
繋がっていくというのは、
一緒に仕事をするというのでもいいし、
仕事っていうふうなものは何だってなると、
またそれだけで一時間になるんで。
ま、仲間としてとか、人生だよね、
人生という枠の中で繋がっていきたいか、
というようなことを聞いていきたい。
こんな人たちと一緒に一生過ごしていきたい
みたいなことって、聞かれることなんて、
あまりないじゃない。
一緒に仕事をするというのでもいいし、
仕事っていうふうなものは何だってなると、
またそれだけで一時間になるんで。
ま、仲間としてとか、人生だよね、
人生という枠の中で繋がっていきたいか、
というようなことを聞いていきたい。
こんな人たちと一緒に一生過ごしていきたい
みたいなことって、聞かれることなんて、
あまりないじゃない。
栗ちゃん
そうねえ。
かわけん
こんな人と一緒に付き合っていきたいと、
明確にさ、思ってる人って
そうそういないと思うのね。
明確にさ、思ってる人って
そうそういないと思うのね。
栗ちゃん
意外に、ね。
なるほどね。
なるほどね。
かわけん
なので、それを棚卸ししながら。
あえて今日はノーテーマで、内緒で来たので。
いきなり剥きだしていこうかな、と。
あえて今日はノーテーマで、内緒で来たので。
いきなり剥きだしていこうかな、と。
栗ちゃん
結構、動揺してます。
ホントに動揺してんですけど。(笑)
ホントに動揺してんですけど。(笑)
かわけん
それで、何度も話に出てくるけども、
税理士じゃない。
税理士じゃない。
栗ちゃん
そうねぇ。
かわけん
税理士ではあるんだけれども、
いろんなジャンルの、
他の税理士さんという括りの中というか、
職種、税理士という仕事をしている人の中では、
多ジャンルでいろんな人と
繋がっている人だと思うのね。
いろんなジャンルの、
他の税理士さんという括りの中というか、
職種、税理士という仕事をしている人の中では、
多ジャンルでいろんな人と
繋がっている人だと思うのね。
栗ちゃん
はいはいはい、うん。
かわけん
いろんな、たとえば税理士だったら、
まぁ、大げさな話をしてしまえば、
クライアントさんと延長上にかかわる人たちとは、
付き合うけれども、他にはあんまり…とか、
後は、
ゴルフ行ったりとか、クラブ行ったりとか、
そんなくらいのイメージだと
ボクなんか勝手に思ってるわけさ。
だけど、まるで違う、
何かいろいろな知り合いがいると思うんだけど、
今日もいっぱい来てたじゃない。知り合いが。
まぁ、大げさな話をしてしまえば、
クライアントさんと延長上にかかわる人たちとは、
付き合うけれども、他にはあんまり…とか、
後は、
ゴルフ行ったりとか、クラブ行ったりとか、
そんなくらいのイメージだと
ボクなんか勝手に思ってるわけさ。
だけど、まるで違う、
何かいろいろな知り合いがいると思うんだけど、
今日もいっぱい来てたじゃない。知り合いが。
栗ちゃん
あぁ、はい、はいはいはい。
かわけん
栗ちゃん
あぁ、言われた、言われた。
かわけん
そんな税理士、会計士事務所ねえだろっていう。
栗ちゃん
確かにそうね。
かわけん
なんで、コレが、
例えば今どういう人と知り合いっていうか、
仲間というか、どういう仕事をしている人とか、
どんな性格の人とか、ワーッてさ、
ちょっと挙げてみてくんない?
どんな人がいるかな?
大枠でいい、何をやってる人とか、
何々会社に勤めててとかでなくてもいいし。
例えば今どういう人と知り合いっていうか、
仲間というか、どういう仕事をしている人とか、
どんな性格の人とか、ワーッてさ、
ちょっと挙げてみてくんない?
どんな人がいるかな?
大枠でいい、何をやってる人とか、
何々会社に勤めててとかでなくてもいいし。
栗ちゃん
ええーっ、うーん……小冊子編纂人…
かわけん
オレかよっ!(笑)
栗ちゃん
こっそりマーケティング書いた人…宮崎の…とか。
かわけん
そこにいるよっ!(笑)
栗ちゃん
……………。
かわけん
栗ちゃん
かわけん
いないんだ。
栗ちゃん
税理士会とかあんまり行ってない、
っていうのもあるんですけど。
異業種っていうか、あんまりそういう感覚もないし、
えっと何だろう、うーん、
じゃその職業が何々屋さんだから、
繋がったのかっていうと、
何かそういう感じじゃなかったりするような。
気が合うなぁ、何々屋さんなんだぁとかっていう。
っていうのもあるんですけど。
異業種っていうか、あんまりそういう感覚もないし、
えっと何だろう、うーん、
じゃその職業が何々屋さんだから、
繋がったのかっていうと、
何かそういう感じじゃなかったりするような。
気が合うなぁ、何々屋さんなんだぁとかっていう。
かわけん
後で、なんだ。
栗ちゃん
そうそうそう、後で「へえ」みたいな。
かわけん
気が合うなぁの後に、
「ところで、何をやってるんですか?」っていう。
「ところで、何をやってるんですか?」っていう。
栗ちゃん
「そういえばさぁ、知らなかったねぇ、下の名前」
みたいな感じで、何屋さんだったか、
そういえば聞いてない。
「ええっ、意外にそうなんだ」とかっていう、ね。
未だに知らない人とかもいるし。
みたいな感じで、何屋さんだったか、
そういえば聞いてない。
「ええっ、意外にそうなんだ」とかっていう、ね。
未だに知らない人とかもいるし。
かわけん
みんな呑み屋で会ってんの?(笑)
栗ちゃん
ホント、そう思うよねぇ。
わかんない、何だろうなぁ、
知ってる人が連れて来てくれたとか。
わかんない、何だろうなぁ、
知ってる人が連れて来てくれたとか。
かわけん
そうだね。
今、かなりの量いるでしょ?
かなりの量っていうと漠然になるけどさ…
そうだっ!
ちょいマー会のオープニングの呑み会が6月に
あったけども。
今、かなりの量いるでしょ?
かなりの量っていうと漠然になるけどさ…
そうだっ!
ちょいマー会のオープニングの呑み会が6月に
あったけども。
栗ちゃん
ああっ、キックオフパーティ。
かわけん
その時に何をやるかわからないのに、
40人?50人?45人くらいいたよね?
45人くらい栗ちゃんが何かやるっていうので、
みんなそんな理由で。
40人?50人?45人くらいいたよね?
45人くらい栗ちゃんが何かやるっていうので、
みんなそんな理由で。
栗ちゃん
しかも、何にもやんねえ…みたいな。
ついには何にもやんない。
ついには何にもやんない。
かわけん
っていうので、50人近く集まるっていうさ。
で、そこの輪にはさらに奥に、
もう一枠いるわけじゃない、外側に。
その、要はさ、こうやってスグに参加って
言ってくれる人もいれば、
たまたま用事があるとか、
たまたま宮崎県に住んでるとか。
そういういろんなパターンがあって、
その、もう一層あるわけさ。
まだ二つとかあるかもしんないし。
て考えると100や150、200というふうに
いるわけですよ。
200人、この人たちとドコで知り合ったの?
これ、何で聞いてるかっていうと例えば、
人となかなか…ボクは人脈って言葉は
あまり好きじゃないんですけど、
人脈を増やしたいとか、そういうところで
何か悩んだりする人とかもいるじゃない。
そういう人の参考になればいいかなと
思ってるのね。
人脈って言葉、嫌いなんだよ。
で、そこの輪にはさらに奥に、
もう一枠いるわけじゃない、外側に。
その、要はさ、こうやってスグに参加って
言ってくれる人もいれば、
たまたま用事があるとか、
たまたま宮崎県に住んでるとか。
そういういろんなパターンがあって、
その、もう一層あるわけさ。
まだ二つとかあるかもしんないし。
て考えると100や150、200というふうに
いるわけですよ。
200人、この人たちとドコで知り合ったの?
これ、何で聞いてるかっていうと例えば、
人となかなか…ボクは人脈って言葉は
あまり好きじゃないんですけど、
人脈を増やしたいとか、そういうところで
何か悩んだりする人とかもいるじゃない。
そういう人の参考になればいいかなと
思ってるのね。
人脈って言葉、嫌いなんだよ。
栗ちゃん
あぁ、えー、何かねぇ、最近その言葉を
ちょっと耳にする機会があって、
考えたんだけど。
人脈を広げようとね、最初のころね、
そういうことを考えたことがあった。
2年半前に開業しました…
やっぱり、じゃ地元の何とか会とか、
やっぱそういうところってあるじゃん、
経営者が集まるところっていうのもあるし、
そういうところもやっぱりお付き合いとしてね、
顔出して、顔覚えてもらって…
で、何か役割とかやったりしてっていうのも、
それはそれですごい重要だと思うんだけれども、
あんまり馴染まなくて、そういう感じが。
で…わかんないんだよなぁ、何だろうなぁ。
何か面白いって理由はわかんないんだけど、
いや、わかる人もいるんだけど、感覚の方が先で、
何か面白いなぁ、何かこの人面白いなぁていう人と、
友達になっちゃうっていう感じなのかな?
どこからが友達っていうのは
わかんないんだけれども。
ちょっと耳にする機会があって、
考えたんだけど。
人脈を広げようとね、最初のころね、
そういうことを考えたことがあった。
2年半前に開業しました…
やっぱり、じゃ地元の何とか会とか、
やっぱそういうところってあるじゃん、
経営者が集まるところっていうのもあるし、
そういうところもやっぱりお付き合いとしてね、
顔出して、顔覚えてもらって…
で、何か役割とかやったりしてっていうのも、
それはそれですごい重要だと思うんだけれども、
あんまり馴染まなくて、そういう感じが。
で…わかんないんだよなぁ、何だろうなぁ。
何か面白いって理由はわかんないんだけど、
いや、わかる人もいるんだけど、感覚の方が先で、
何か面白いなぁ、何かこの人面白いなぁていう人と、
友達になっちゃうっていう感じなのかな?
どこからが友達っていうのは
わかんないんだけれども。
かわけん
契約するわけじゃないしね。
栗ちゃん
そうそうそう、じゃあもうお前と友達やめたから、
今日で契約おしまいとかってないから、
わかんないんだけど、自分の中で、
なんていうのかなぁ、なんか、なんかねぇ、
あのぅ、あるんだよね。
「この人凄いなぁ」とか、「この人いいなぁ」
っていうのを自分の感じたときに、それは今、
ここにいるかわけんも、ハカイダーも、
そのことによって、オレにひどい目に遭ってる。(笑)
今日で契約おしまいとかってないから、
わかんないんだけど、自分の中で、
なんていうのかなぁ、なんか、なんかねぇ、
あのぅ、あるんだよね。
「この人凄いなぁ」とか、「この人いいなぁ」
っていうのを自分の感じたときに、それは今、
ここにいるかわけんも、ハカイダーも、
そのことによって、オレにひどい目に遭ってる。(笑)
かわけん
夜中まで付き合わされたり、
朝まで付き合わされたり。(笑)
朝まで付き合わされたり。(笑)
栗ちゃん
帰りたい、寝たい、なのに、
3時ですか、5時ですかっていう。
…あったでしょ?
3時ですか、5時ですかっていう。
…あったでしょ?
かわけん
あった、あった!(笑)
栗ちゃん
ハカイダーなんて、今朝の話ですよ。(笑)
かわけん
ついさっきですよ。(笑)
「2.好きな人は好きなんです」 へ続きます
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『栗原茶屋にようこそ』 の対談インタビューになります。
どうもどうも、かわけんでーす。