そこで何かせっかく、まぁまぁこういうところで
集まっているんだから、
さっき言ったようなところでね。
そういうところで集まってるんで
そういうところでいう成果っていうかな？
そういうのが出てきたら、
こんなにありがたいことはないし。

参加してくれる人も、人数もそうだけど、
多種多様っちゅーの？
もっとね、さっきもいったけど、
学生が来てもいいと思うし、
「夏休みの実習なんすけど」
みたいなのが来ても面白いと思うし。

あとリアルなところでは来年あたりから、
やっぱり、団塊の世代の方々が
退職されると思うので、
こういう人たちとか、来てくれたら面白いねぇ。

そうだねぇ、なるほどねぇ。
そうね、それはちょっと面白いね。
ターゲットとしてみたいな感じじゃなくて、
その人たちの何かね、生きていく上の、
光みたいなのがそこで見えれば、面白いね。

そこでね、
「お前ら、おもしれえこと考えてんな、
この若造どもは！」っていうことを
言ってくれながら、自分のこう、昔のさ、
キラリと光る話なんかをさ、
逆に教えてもらっちゃったりしてさ、
それこそコミュニティじゃない。

主催者も講師もあるもんかみたいな
時間帯もあるわけだから。
そりゃやっぱりね、講師と受講者っていって、
イスに座って、前に立って話しているウチは
一応ね、形式だけど、
じゃあ、休憩時間ですよ、懇親会ですよつったら、
「はぁーーっ」って話をさ、
あるでしょ？講師としてやってて。
受講生から聞いた話が「はぁーーっ」みたいな。

あるあるあるある。
講師つったってねぇ、
そんなに講師ズラする分際じゃないしね、
オレなんかは。

さっきのコンセプトで言えばね、
そういう人に、
わざわざ来てもらってるわけだからさ、
手を伸ばせば、ぐらいの人にね。

ダーツで当たっただけだからね、オレは。

オレは、そうは思わねえけど。（笑）

でも、そうね。
普通の異業種交流の会とは違うし、
何かちょっと、よくあるセミナーともまた違う。

そうね、何かそうなっちゃってるね
うまいこと、ある程度
そういう形ができつつあるかなぁ。

そういう会をやろうとしていくと
いうところで、
今回の対談は終わりますか？

はい。

おいおいね、ちょいマー会というのを
こうやって少しずつ分解していくので、
引き続き読んでいただければな、と。
思っておりますので、
どうぞ、よろしくお願いします。

お願いします。
ありがとうございました。

ありがとうございました。