ちょいマー定演 2007.7月はこっそりと・・・
アップされている日付がビミョーに古いのには
ワケがありましてね・・・
ちなみに、この記事をあげた正式な日は、
2007年6月21日でございます。
ども、 かわけん です。
そのワケというものもこの後ヒソヒソとお話します。
どうぞ、最後までお付き合いくださいませ~(ペコリ)
7月のちょいマー定演のテーマは、
モチベーション なのですが、
先月の 『酔いマー会』 よりも、もっとアバンギャルドに、
もっとセミナーという世界の常識をブチ壊すような会に
なりそうなんです!!!
その内容とは・・・
実は・・・
今回、ちょいマー2007として、初の
特別講師
を招こうと思っているんですっ!!!
パチパチパチッ!!!!
・・・・なんていう話題だけでは、
そりゃ~どこのセミナーでもそんなことはやってますよね。。。
そんなのなんの常識もブチ壊してなんかいやしない。。。
もっと、面白くできないもんかねぇ~
と、栗ちゃん+反響商研+大島佳子でわいのわいの
と話してたところ、
「じゃあ、その特別講師に
ドッキリ
をかましちゃえばいいんじゃないっ!」
という話になりまして、
「そりゃ~またまたワクワクするねぇ~(爆笑)」
と盛り上がりまして、
今回は、なんと・・・
特別ゲストである講師にドッキリをかけてしまおう
といった企画というカタチになったのであります!!!
で・・・どういったドッキリなのか?というと・・・
その特別ゲストの講師は、
当日まで、セミナーのことは一切話さずに・・・(ゴクリ)
さらに、なんと・・・
会場の扉を開ける、『その瞬間』まで・・・
本人は・・・
バンドの練習だと思っている(ドカーーーーン!!!)
という設定で行こうか・・・なんていう企画を考えているのです。
なので、こうやって、くりラヂオ内でも目立たない所にアップして、
知られないように・・・といったことで、更新の日付もずらしているのです。
で・・・、その講師とは一体 誰?? なんだ??
ということですが、
先に話したように、今回のちょいマーのテーマは、
モチベーション
でございます。
なので、それにふさわしいお人でなければイミがありません。
しかし、『灯台下暗し』とは、まさにこのこと、
我ら反響商研の面子の中に、
日本イチ、モチベーションについて考えている男が
いるじゃあないですか。
そうですっ!!
今回の特別講師は、
ある時は、通販業界のカリスマ。
そして、ある時は、
講師として、2時間で数万円の価格でセミナーをやる男。
さらに、ある時は、
年間1冊以上の出版を目安に、
すでに9冊目の新刊を発売した男。
さらに、ある時は、
バンドがやりたいとダダをこねて、
かわけん、JUK、武田っち、川井ちゃん、さらに望月さん
まで引っ張りまわす殿様(笑)
などなど、西に東に、時には海外にまであちこちと飛び回り、
人生とは何ぞや??
を真剣に考え続ける心の旅人。
そして、
という手帳をライフワークとして、販売&伝道している魂の男。
この男が、
7月ちょいマー定演の特別講師であり、
ドッキリにひっかかる予定の男その人でございます~(ひぇーー)
ドッキリの仕掛けというのは、こんな流れでございまして・・・
7月のちょいマー定演が、14日の土曜日なのでありますが、
前日の13日(金)というのは、岡崎太郎氏、、、
彼が主催している
東京itm
という月例勉強会がありまして、
つまり、東京にいるワケなんです(彼は福岡が本社です)。
で、この後に、通常バンド練習がおこなわれるワケなんですね。
彼は福岡だから、バンドの練習もナカナカできないんです。
このバンド、岡崎太郎がいちばん燃えている・・・というのが現実で、
ナカナカ先に展開が進まないことに、フラストレーションを感じている
んですよね。
「早くライブがやりたいっ!」
「早くレコーディングがやりたいっ!!しかもN.Yでっ!!」
というアツい想いとはウラハラに、現実としてオリジナル曲が3曲ほど
そこそこ完成して・・・いる・・・の??
という状況でございます。
その溜まったフラストレーションを、今回は上手に利用させてもらって・・・
とある5月の昼下がり、ケータイ電話にて、こんなやり取りを
岡崎太郎・かわけんでおこないました。
その模様は、当時、ミクシィの『ちょいマー講師コミュ』でこんな風に
かわけんがアップしました。
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えーーー
先ほど、岡崎太郎と電話して、
7月のスケジュールを押さえることに成功(笑)
こんなやり取り・・・
太郎さんからの電話が昨日からあり、何度かスレ違いがあり、
16:00の発信履歴の電話で遂につながる。
「最近かわけんは、itmにもバンドにも来ず、
それ以降も連絡をくれない不義理な・・・」
と、いつものように軽いイヤミを言われ、
それを交わしつつ、
「太郎さんこそ、最近元気なの?」
と聞いてみたところ、
「やや・・・元気ないねぇ~」
と珍しく、ロウなテンション。
「では、太郎さんにとっておきな提案があるんですが」
というところから、
7月のitmの翌日、プチ合宿をしないか?と提案。
川口のほうに、リハーサルスタジオを土曜日丸一日
借りれる(しかも格安で)場所があって、
そこで、ガツッと練習しようじゃないか。 ←ここがドッキリポイント
などと言ったところ、
「かわけんっ!!オレはそういった元気になれる
提案を待っていたんだぁぁぁぁ!」
などと大喜び。
7月14日はスケジュール押さえておいてくださいね!
と念を押し、確実にスケジュールは押さえられた模様。
というミッションを遂行しておきました。
ということで、7月は岡崎太郎という特別講師に
ドッキリをかまし、モチベーションについて
の話を展開させることができそうです。
バンドのメンバーは、岡崎太郎からの電話などで、
これらのことを踏まえての会話を合わせて
くださいませ~
・・・そーとー乗り気です(汗)
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はい。。。
このようなやり取りを経て、
予定は空けておいて、実際に岡崎太郎サイド(会社のスタッフ)
にも話を通しておいて、
現在のところ、全ては順調にきています(イェイ!)
で、岡崎太郎はというと、
通販のコンサル、
執筆業(ベストセラー作家であります)、
モチベーションシートの伝道
などなどをライフワークにして、
さらに、自分の人生をよりサイコウのものにしようと、まだまだ挑戦中
でございます。
成功者なんですよ、すでに。
でも、そこでもまだ先を見ている。
そのあたり、反響商研の面々や、栗ちゃんも尊敬しているところです。
そんなモチベーションはどっからくるのだろうか?なんてことも
聞きたいところです。
さらに、モチベーションについては、
地元出身高校で講演を頼まれ、去年、彼の後輩に向かって、
あれこれ喋ってたりもしてますし、
常に、モチベーションシートのセミナーなども全国にておこなっています。
さらに、フラッシュ(雑誌)にも、
台頭しはじめたニューウェイブの旗手たち
として、
ソフトバンクの孫さんや、
楽天の三木谷さん、サイバーエージェントの藤田さんたちと
一緒に特集も組まれたりしている、
いわゆる、各メディアから期待されている男でもあるのです。
そんな男の講演を、ちょいマー会で、
さらに、ドッキリを仕掛けて、楽しんでもらえる・・・
そして、懇親会までも、モチロン連れていくつもりですっ!!!
で、そんな ちょいマー定演 7月ですが、
もちろん、
いつもと同じ値段っ!!!
3000円でっ!!
開催させていただきますっ!!!
で、この内容、いつもと違うところといえば、
会場が、
川口リリアというのは変わらないのですが、
今回は、1階のホールで
どど~ん
と開催してみようと思っています。
つまり、今までよりも3倍くらい会場が広いです。
つまり、コンサートホールのようになっているとか、いないとかです。
果たして、岡崎太郎は、最後の最後まで、このドッキリに引っかかって
くれるのか??
今からその日の太郎さんの姿が目に浮かびます。。。
バンドを楽しみにしながら、川口まで向かう太郎さん。
会場の扉を開けた途端、
「なんでだよーーーーー!」
と叫ぶ太郎さん。
でも、壇上からオイラたちが呼びかけて、
彼をステージにあげれば、
ゴキゲンにモチベーションのことを話し始める太郎さん。
懇親会でも、まわりにアツく語りかける太郎さん。
えぇ。
ここまで読んで、こんなことやって、怒ったりしないの??
と不安になった方、
ご安心ください。
参加している人々から、大きな拍手と、暖かい声援などを
もらって、怒ったりするような、器の男ではございません。
その後、会が終わったとき、
改めて、オイラが怒られておきます(笑)
そうです。
怒られるのは、ボクに決まってます・・・
望月さんや武田っちとかが怒られはしないのです・・・
かわけんは、この日を境に、海に沈められるかもしれません・・・
でも、オレは・・・オレは・・・
この企画がやりたかったんだぁぁぁぁぁぁ!!
ただ、それだけのことです。
こんな、おバカな企画ですが、内容は、反響商研の面々で、流れは
しっかりつくっておきます。
参加してくれる人たちのモチベーションに火がつくような、
機会に必ずしますので、
是非とも、こんな企画を見届ける一人として、その場に参加してみて
くださいませ!!
セミナー界の歴史を、またひとつ塗り替える日になることでしょう。
では、日時などの確認です。
2007年 7月14日(土)
会場:川口リリア 1階 (参加希望者には詳細を送ります~)
会場受付:13:00~
スタート:13:30~16:30
その後、懇親会になります。
会場は、蕨「鶴八」です。
ぜひ、アナタの参加楽しみに待ってます!
一緒に、この大人のイタズラなひと時を一緒に共有しましょーーー
友達も誘ってみてくださいね~
でも・・・
友達に岡崎太郎がいる場合・・・
彼だけは誘わない用に(笑)
最後までお付き合いありがとうございました~(笑)